研課題
J-GLOBAL ID:200904073765188780  研究課題コード:9800001290 更新日:1994年02月25日

一般相対論と重力

General relativity theory and gravity
実施期間:1979 - 1992
研究概要:
「一般相対論と重力」の研究会は,過去数回,重力理論と量子論との関連にテーマをおいて行われた。これは,もともとHawking効果ならびに膨張宇宙での量子論といったように,宇宙物理的興味から研究がはじめられたのであるが,最近はMinkowski時空でない時空での場の量子論としてより詳しく研究されつつあり,さらに発展が期待されるので,今年度のテーマの1つにしたい。一方,古典的な重力理論においても最近いろいろな研究が進められている。例えば,TS解の拡張などの厳密解問題,New General Relativity,数値的に相対論的重力崩壊を解く試みなどである。そこで,今年度は,特に一つの大きなテーマは設けずに,以下にあげるようないくつかのテーマに関して,オリジナルな研究の発表と討論ならびにレビューを行って,重力の理論に関する全般的な研究会の1つとしての役割を果したい。 膨張宇宙における場の量子論と場の反作用 ブラックホールと量子場 super gravity 重力場の量子化 トーションを含む重力理論 厳密解の変換群とTS解の拡張 相対論的重力崩壊の数値計算 重力波の検出実験
キーワード (3件):
一般相対論 ,  重力理論 ,  Minkowski空間
研究制度: 経常研究
研究予算: 1992年度: 0(千円)

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