研課題
J-GLOBAL ID:200904073852949313  研究課題コード:9800034335 更新日:1996年06月24日

消化器癌発生の実験的研究 1)単クローン増殖を指標としたキメラマウス前胃発癌過程の解析

Experimental study on digestive cancer development 1) Analysis of chimera mouse gastric precancerous process using monoclonal proliferation as an index
実施期間:1993 - 1995
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
可逆性と不可逆性変化の観点より,キメラマウス前胃発癌過程に発生する諸病変の特性を単クローン性増殖より検討することを目的とする。多クローン性病変は同一刺激に対し複数の幹細胞が反応した事より,毒性変化に対する再生が主体の変化で,可逆性と考えられた。一方,単クローン性病変は一個の変異した細胞由来と考えられ,腫瘍性を示唆しており,不可逆性変化と考えられた。両変化の認められた乳頭状過形成は可逆性と不可逆性変化の接点である事が示唆された。単クローン性病変がすべて真の腫瘍性変化と考えて良いのか,キメラマウスを用いて非発癌物質による組織傷害の再生修復実験を行い検討する
キーワード (6件):
消化器腫よう ,  モノクローナル抗体 ,  マウス ,  動物実験 ,  腫よう過程 ,  発癌性
研究制度: 経常研究

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