研課題
J-GLOBAL ID:200904077201535591  研究課題コード:0350012027 更新日:2007年05月10日

「あけぼの」電場データの評価と経年変化

Assessment and secular variation for electric-field data of 'Akebono'
実施期間:2001 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究分野 (1件): その他
研究概要:
「あけぼの」には電場を計測する目的で30m長のアンテナを用いた2対のダブルプローブが搭載されている.科学目的の観測を精度良く行なうためには,較正係数であるGainとOffsetを精度良く求める必要がある.「あけぼの」は打ち上げ後14年経過しているが,飛翔中のデータを用いて較正係数の計算を行なったところ,較正係数が経年変化し,科学観測に大きな影響を与えていることがわかった.時間の経過と共に,Gainは劣化しOffsetの絶対値は大きくなっていた.原因は,電気回路部が放射線を受けて部品の特性が変化したためであると推定される.
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (A089001000)
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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