研課題
J-GLOBAL ID:200904081292083164  研究課題コード:0550030377 更新日:2005年11月08日

河川水中の亜鉛の水生生物によるバイオアッセイに関する研究

An Experimental Study on Effects of Heavy Metals to Aquatic Invertebrates in Fresh Water
実施期間:2004 - 2006
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
我が国では、魚類やその餌生物を対象とした亜鉛の環境基準値(淡水域30μg/L)が2003年に設定された。さらに、カドミウムなどその他の重金属によって水生生物が影響を受けることについても懸念されている。一方、底生無脊椎動物(カゲロウやカワゲラ)は河川生態系において一次消費者として極めて重要である。水生生物の保護を目的とした環境基準は設定されたものの、これら典型的な水生昆虫を用いた重金属の毒性評価方法は定められていない。本研究では、水生昆虫を用いた簡便な重金属の急性毒性のバイオアッセイを開発するとともに、水生昆虫の重金属感受性に及ぼす環境因子としての水の硬度との関係を明らかにする。
キーワード (3件):
重金属 ,  無脊椎動物 ,  バイオアッセイ
研究制度: -

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