研課題
J-GLOBAL ID:200904082080777782  研究課題コード:9800045539 更新日:2003年12月15日

浮遊粒子状物質中の炭素成分の高度特性と粒径分布

Size distribution and vertical profile of carbon components in ambient particulate matter
実施期間:1997 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
東京タワーの高さの異なる3測定点で,1990年から5年間,月に1度浮遊粉塵中の炭素成分について調査し,この高度特性について検討した。また,粒径分布も調査した。元素状炭素及び有機炭素とも高度が高くなると濃度は減少する傾向があり,それは有機炭素の方が大きかった。また,この減少傾向を粒径別に見ると,元素状炭素は冬期の微小側で,有機炭素は夏期に粗大側が明らかであった。これは,有機炭素については分解の可能性が,元素状炭素については自動車の影響が考えられる
キーワード (10件):
大気汚染質 ,  粒状物汚染 ,  汚染監視 ,  有機炭素 ,  元素形態 ,  粒度分布 ,  鉛直分布 ,  自動車 ,  排ガス ,  公害計測
研究制度: 経常研究

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