研課題
J-GLOBAL ID:200904082230247094  研究課題コード:1421 更新日:2013年10月07日

サイクル時間域光波制御と単一原子分子現象への応用

実施期間:1997 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
極限時間域での新しい光波束技術とその関連物理分野を開拓した。即ち、誘起位相変調による700 THz帯域幅の超広帯域高出力コヒーレント光波発生、空間光位相変調チャープ補償法によるモノサイクル台光波束発生、光電場波束の高感度計測とフィードバック制御、波長多重光波整形とそれを活かしたSi脱離過程の1原子レベル選択制御を実現すると共に、ファイバー中のモノサイクル光波束の非線形伝播現象を解明した。さらに光STMの研究を行い、光変調下でトンネル電流の変化を分光まで含めて安定に測定するシステムを開発した。加えて、光パルス対励起のパルス間隔を変調する仕組みを導入することにより、原子スケールの空間分解能を維持したまま、フェムト秒領域の時間分解能での測定を実現した。
研究制度: 戦略的創造研究推進事業(チーム型研究)
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
研究予算: 0(千円)
報告書等 (4件):
上位研究課題 (1件):

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