研課題
J-GLOBAL ID:200904083748858840  研究課題コード:9800030090 更新日:2008年02月26日

特定フロン代替対策研究費

Research fund for alternative countermeasure of the specific furons
実施期間:1994 - 1994
研究分野 (1件): その他
研究概要:
1) 研究目標 オゾン層保護を目的とする特定フロン等対策として、平成4年11月に開催されたモントリオール議定書第4回締約国会議の結果を受け、四塩化炭素が平成7年12月31日をもって生産及び使用を全廃することとなった。しかしながら、産業用防毒マスクの性能を規定する「防毒マスクの規格」において、有機ガス用防毒マスクの除毒能力試験については四塩化炭素を用いて行うこととされており、この規格に従って有機ガス用防毒マスクの国家検定が行われてきた。本研究所は、防毒マスクの国家検定のための試験を担当していることから有機ガス用防毒マスクの性能保証のため、四塩化炭素を用いないで行う試験方法を緊急に開発し、その結果を「防毒マスクの規格」改正の技術的基礎として資する必要がある。 2) 研究計画 情報調査:産業界で消費される有機溶剤の種類、その可燃性や毒性、蒸気圧などの物性の調査、有機ガス用防毒マスク吸収缶に使用される活性炭のガス吸着性について行う。実験的検討:市販の有機ガス用吸収缶について、代表的な有機溶剤蒸気を試験ガスとした除毒能力試験を行い、四塩化炭素による試験結果に相応する結果を与える条件を確立する
キーワード (7件):
フロン ,  マスク ,  四塩化炭素 ,  有害ガス ,  有機溶媒 ,  環境保全 ,  性能試験
研究制度: 特別研究
研究所管省庁:
厚生労働省
研究予算: 1994年度: 13,138(千円)

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