研課題
J-GLOBAL ID:200904086418743191  研究課題コード:0250003213 更新日:2003年12月15日

大区画水田の効果的暗渠排水技術の確立 (1)新しい暗渠設計施工技術の開発 2)勾配の有無が暗渠管の排水能力に及ぼす影響

Establishment of effective underdraining technique for large lot paddy field: (1) Development of new design and application technique for underdrain: 2) Influence of existence of slope on the drainage capacity of underdrain pipe
実施期間:2000 - 2002
研究概要:
現地ほ場で、有勾配暗渠と無勾配暗渠について水位・水分観測を行った。従来暗渠は吸水渠の勾配で流出するとされてきたが、実際は田面の水位から排水路の水位までの水頭差によって流出している。吸水渠が無勾配となっても、作土内水位・作土水分・吸水渠内水位の低下速度からみて、暗渠機能は有勾配とほぼ変わらず、作物への影響も見られない。吸水渠の無勾配化によって、暗渠排水及び排水路の工費節減の効果が見込まれる。
キーワード (3件):
大区画水田 ,  暗渠排水 ,  無勾配
プロジェクト名: 大区画水田の暗渠排水技術による汎用化とその利用技術の確立
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 千葉県農業総合研究センター
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 松田 和孝
研究制度: 補助金
研究所管省庁:
農林水産省

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