研課題
J-GLOBAL ID:200904086432953697  研究課題コード:9800033398 更新日:2001年11月14日

耐震・地震動入力および地盤振動の研究

Study on oscillation resistant and earthquake inputs and ground oscillations
実施期間:1994 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
1) 波線等価法による直下地震の震動予測 直下地震の震動を予測する「波線等価法」を提案している。やや深い地震の本震Aと余震B、余震と同規模の浅い地震Cの観測波形を用いて推定するが、この地震B、Cの震源特性の違いが地震動予測結果に与える影響について、最大予測波形を求める予測式を構成した、2) 不整形地盤の振動特性 不整形地盤として盆地構造を取り上げ、差分法を用いたシミュレーションにより、波動伝播および振動特性について検討を行った、3) 地盤の減衰特性 減衰モデルには、散乱減衰と履歴減衰を組み合わせたものを設定した。地盤の物理的性質、力学的性質に基づいて、履歴減衰については土質実験より、散乱減衰については地中地震観測のスペクトル比よりそれぞれ評価した、4) 免震建物の地震時挙動 横浜市に建つ免震建物の地震観測結果の水平動成分には、P波初動付近から短周期成分が卓越する場合が多く、通常の建物応答には見られないことから、上下地震動によって励起されると考え、水平動・上下動の同時入力を考慮した解析を実施した、5) 兵庫県南部地震の調査 兵庫県南部地震(M=7.2)について、地盤と地震動との関わりを解析する
キーワード (9件):
地震動 ,  地震予知 ,  差分法 ,  減衰特性 ,  耐震性 ,  シミュレーション ,  免震構造 ,  建築物 ,  地盤
研究制度: 経常研究

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