研課題
J-GLOBAL ID:200904087332730468  研究課題コード:0150002458 更新日:2001年03月16日

岩盤・斜面崩壊に対する合理的なリスク評価手法の開発

Development of rational risk evaluation method for break down of rocks bed and slopes
実施期間:1998 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
本研究は、岩盤・斜面の崩壊に対して、これに近接する道路が有するハザード(災害の発生率や想定災害規模)、リスク(想定被害)を適切に評価・予測する手法の開発、GIS技術を活用した道路斜面の面的なハザード・リスク評価システムの構築を図るものである。11年度は、a.既往災害・降雨履歴に基づく斜面崩壊ハザードの簡易予測手法、b.直接的損失のほか経済的損失を含めて崩壊リスクを算出する手法の検討、これら手法に関するモデル区間でのケーススタディを実施した。その結果、既往災害履歴が整理されている区間では、統計的処理により斜面災害の発生頻度及び規模を簡易に評価・予測することができること、また、対象区間における交通の状況等に関する諸条件を設定することにより、崩壊に伴い生じる社会的損失について算出可能であることがわかった。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

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