研課題
J-GLOBAL ID:200904090385673386  研究課題コード:0150002414 更新日:2001年03月16日

既設トンネルの合理的な改築法に関する調査

Investigation regarding rational re-building method of existing tunnel
実施期間:1998 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
近年、既設トンネルを断面拡大(改築)する必要性が高まって来ているが、道路を供用したままでの工事に関しては、コスト縮減・工期短縮の可能な施工技術の開発が望まれている。また設計面からも、既設断面形状やその健全度、さらに地山の緩み状況などを考慮する必要があり、より合理的な設計法の確立が求められている。本調査は、施工面、設計面から検討し、合理的な既設トンネル改築法の確立を目指すものである。 11年度は、合理的設計法の基礎的調査として解析的な手法を用いて拡大断面の構造的特徴を明らかにすることを目的とした。その結果、拡大方法で支保構造に発生する断面力が大きく異なること、施工時の既設トンネルの残し方により地山変形、既設トンネル覆工への影響範囲が異なることなどが明らかになった。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

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