研課題
J-GLOBAL ID:200904090739668067  研究課題コード:9800001871 更新日:2003年01月31日

多重波高分析器の不感時間補正に関する研究

Dead time correction of multichannel pulse height analyzer
実施期間:1981 - 1993
研究概要:
放射線のエネルギースペクトル分析に広く用いられる多重波高分析器は,入力信号のパルス波高に応じて不感時間が大幅に変化し,その補正法として各種の方式が提案されているが,高計数率測定時や短半減期線源の測定においては,精度良い補正は困難であり,また実験的に補正の適切性を検証することも,短半減期線源の使用上の制約から十分に研究されているとはいえない.ダイオードの熱雑音を信号源とし,マイクロプロセッサで制御する模擬短半減期放射線信号発生器を製作し,これを用いて各種の不感時間補正法の適用範囲を実験的に確認すると共に,より有効な新しい不感時間補正法を開発する
キーワード (6件):
波高分析器 ,  半減期 ,  熱雑音 ,  パルス発生器 ,  ダイオード ,  補正
研究制度: 経常研究

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