研課題
J-GLOBAL ID:200904091444929400  研究課題コード:0550029372 更新日:2005年09月26日

ハイドレート・過冷却水中の芳香族分子の溶存状態に関する光化学的研究

実施期間:2003 - 2006
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
水は最も重要な液体であり、その特徴は構成単位の分子が小さい、極性分子である、水素結合性が強い、油との間に疎水結合相互作用が働くなど多様な側面を有している。また、液体と個体の構造は似通っており、水素結合の数や組み合わせでさまざまな状態となる。これらの水の性質がハイドレートや多様な水和物の生成と関係していると考えられる。一方、キャピラリーや細孔中の水溶液は融点の降下や過冷却によりマイナス数10°Cまで液体状態を保つことができる。熱ゆらぎの少ない低温水溶液中、および、低温を経て生成する固体中の溶存状態とそのダイナミックスを調べ、新しい現象を探索する。
研究予算: 2005年度: 3,500(千円)

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