研課題
J-GLOBAL ID:200904091580607327  研究課題コード:9800046146 更新日:2003年12月15日

宮ヶ瀬湖有効利用研究 ミズウミチョウザメ定着生態研究

Study on effective utilization of the Miyagase Lake Study on fixing ecology of the Lake Sturgeon, Acipenser fuluescens
実施期間:1997 - 2006
研究概要:
宮ヶ瀬湖は,現在ダム本体が完成し,平成7年秋から貯水を始めており,満水になると芦ノ湖に匹敵する首都圏最大級の人工湖が出現する。ダムの誕生は自然破壊とも言えるが,新たな自然環境の創出でもある。湖の水質保全を前提に周辺地域の自然環境の保全を図りながら適性魚類の増殖を進めることによって,様々なニーズに応え,地域の活性化を図っていくことが望まれている。そこで純淡水産で高温適性もある米国産ミズウミチョウザメ Acipenser fulvescensが将来,宮ヶ瀬湖のシンボルフィッシュの候補として検討されている。そのため,同種の同湖における定着を図るためミズウミチョウザメを輸入し,当場の生態試験池等で2ヶ年,湖畔親水池で3ヶ年,中間養成しながら同魚の生態把握等調査を行うことを目的とする。なお,湖への展開は親水池放流定着調査の結果をみて判断する。1)生態試験池定着生態研究。2)親水池放流定着調査。3)宮ヶ瀬湖放流試験
キーワード (5件):
チョウザメ類 ,  貯水池 ,  放流 ,  養殖 ,  生態
研究制度: 経常研究

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