研課題
J-GLOBAL ID:200904091764023760  研究課題コード:0250009580 更新日:2005年03月23日

ニホンリスの生息実態とシイタケほだ木被害防除に関する研究

Study on the actual state of inhabitation of Japanese squirrel and on damage control of bed log for Shiitake mushroom
実施期間:2002 - 2003
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
かつて広大に存在したマツ林は、マツクイムシによって著しく減少した。マツ林を主要な生息環境とするニホンリスはその影響を大きく受けたと考えられるが、県内のリスの生息実態についてはこれまで調査されてこなかった。緊急に分布域や森林タイプ別の生息状況を把握する必要がある。 一方、伊豆および県西部では,ニホンリスによる,シイタケのほだ木が齧りむかれる被害が発生している。ひどい場合には,ほだ木はただの細片となり,そうでない場合でも,合掌に組んだほだ木上部の樹皮を集中的に剥かれ,子実体の発生面積が減少する。そればかりか,ほだ木の腐朽が進行し寿命を縮めてしまうため,シイタケの収量は著しく減少する。ニホンリスがシイタケのほだ木を齧りむいてしまう原因を明らかにし、有効な被害防除法を開発する必要がある。
キーワード (3件):
ニホンリス,シイタケほだ木被害,生息実態 ,  damage to bed log for Shiitake mushroom ,  actual state of inhabitation
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (E294000000)
研究制度: その他の試験研究機関
研究予算: 2003年度: 250(千円)

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