研課題
J-GLOBAL ID:200904092874953947  研究課題コード:9950000033 更新日:2005年03月23日

「ASTRO-F」搭載赤外線カメラ(IRC : Infrared Camera)の開発

Development of Infrared Camera (IRC) for loading on 'ASTRO-F'
実施期間:1997 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (12件):
研究概要:
「ASTRO-F」に搭載される赤外線カメラ(IRC)は,近赤外線から中間赤外線をカバーする3チャンネルより構成される.近赤外線領域では512×412素子のInSbアレイ検出器,中間赤外線では256×256素子のSi:Asアレイ検出器を用い,従来にない広視野かつ高角分解能によって,広域サーベイ観測を行う.2003年度は,前年度の試験(衛星システム及び相模原キャンパス地上系との一次噛み合わせ試験,及びその後の単体試験)で明らかになった幾つかの問題を解決するための改修及び性能評価を行った.具体的には,まず単体ハードウェアレベルの緊急課題である中間赤外線長波長チャンネルの視野面積の目標値(10分角)の回復に向けた改修・近赤外線波長チャンネルの分光素子の改修・結像性能の向上のための改修,等を行うと共に,衛星搭載電気系についてもハード・ソフト両面から改良を施した.
キーワード (4件):
科学衛星 ,  ASTRO-F ,  赤外線 ,  望遠鏡
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (A089001000)
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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