研課題
J-GLOBAL ID:200904093807728021  研究課題コード:0250005078 更新日:2003年10月24日

陶器釉薬の安定化に関する研究 銅釉の発色に関する研究

Study on stabilization of pottery glaze: Study on copper glaze
実施期間:2001 - 2001
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
現在,消費者ニーズの多様化によって陶器も様々な用途に使われている。瀬戸地区では,伝統陶器として赤津焼があるが,高級食器向けなど色調の優れた付加価値の高い製品が求められている。銅釉の発色は,織部釉の緑,辰砂釉の赤が代表的なものであり,基本的に,織部の緑は酸化焼成,辰砂の赤は還元焼成によって得られる。だが,織部釉の緑が還元焼成によって得られるならば,清朝時代の桃花紅のように,一つの焼成体の中に赤と緑を混在させるなど,魅力ある発色を得ることができ,高付加価値製品の開発が可能となる。以上のように,本研究においては,伝統的な陶器釉薬である銅釉の発色を安定的に実現するための,最適な調合と焼成方法を検討する。
キーワード (4件):
織部 ,  緑釉 ,  陶器 ,  釉薬
研究制度: 経常研究

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