研課題
J-GLOBAL ID:200904093938876085  研究課題コード:9800035778 更新日:1998年02月17日

ニューロンの分化とネクジンの発現制御に関する研究

Research on differentiation of neuron and manifestation control of 'nekujin'
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
私たちの研究グループの主な興味はどのようにしてニューロンが幹細胞から発生するのかを分子レベルで知ることにある。P19胚性ガン細胞からレチノイン酸処理によって神経系の細胞が分化してくる。我々はこの細胞から神経分化特異的核蛋白質のcDNAを単離した。その発現制御と神経細胞分化の関連を解析するため,ネクジン染色体遺伝子の構造とプロモーターの機能の解析を進めている。マウスネクジン染色体遺伝子を単離したところ,イントロンを欠く構造であった。mRNAの開始点を決定した後,得られた約850bpのプロモーター領域をβガラクトシダーゼ構造遺伝子またはルシフェラーゼ遺伝子に結合したレポーター遺伝子を作製した。レポーター遺伝子をP19細胞に導入し,転写活性を解析した
キーワード (7件):
神経細胞 ,  細胞分化 ,  遺伝子クローニング ,  遺伝子発現 ,  遺伝子 ,  プロモータ領域 ,  遺伝的調節
研究制度: 経常研究
研究予算: 1996年度: 0(千円)

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