研課題
J-GLOBAL ID:200904094233583425  研究課題コード:0250003128 更新日:2005年01月18日

美しい農村景観形成現地実証試験 (1)吹きつけ及び防草シート利用による法面被覆実証試験

Proof test on site of forming beautiful landscape: (1) Proof test for covering sloped face using spraying and weed preventing sheet
実施期間:2000 - 2003
研究概要:
水田畦畔や土地改良に伴う長大法面は、年数回の刈り払いを必要とし、耕作者の減少、高齢化により労力的に極めて大きな負担となっている。そこで、省力的な法面管理法を明らかにするために、土壌水分状態を変えた傾斜圃場において生育特性を明らかにし、その成果を現地にて実証する。その結果、以下の成果が得られた。1センチピードグラスは、乾燥条件でもノシバに比べ安定して生育することが確認された。2法面に吹き付け施工を現地で大規模に実施したところ、雑草の発生を著しく抑制し、除草作業労力の軽減と景観維持に有効であることが判明した。3また、これまでに開発した防草シートと地被植物の組み合わせによる法面緑化施工をした結果、シートで被覆すると、シートの色や材質に関係なく植栽した植物が旺盛に繁茂した。植栽する植物は、草本ではヒメイワダレソウ、木本ではハイネズ、コトネアスター、ヘデラ等が適していた。
キーワード (4件):
景観形成 ,  法面 ,  防草シート ,  吹きつけ
プロジェクト名: 美しい農村景観形成技術開発推進事業
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 千葉県農業総合研究センター(E169000000)
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 松田 和孝
研究制度: 経常研究

前のページに戻る