研課題
J-GLOBAL ID:200904094375735052  研究課題コード:9800022773 更新日:1996年10月22日

精神刺激薬の作用に対する増感現象に関する行動薬理学的研究

Behavioral evaluation of sensitization to the effect of psychostimulnat drugs
実施期間:1989 - 1995
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
覚せい剤やコカインといった精神刺激薬を乱用すると精神障害が生じやすくなり,しかもその状態は長期間維持される。動物実験においても,精神刺激薬の反復投与により,運動促進効果や常同行動誘発効果などに対する増感現象(逆耐性)が引き起こされ,この現象はヒトでの精神障害の誘発と関連すると考えられている。本研究では,マウスあるいはラットの自発運動を指標にして,精神刺激薬に対する増感現象の誘発に影響すると思われる各種因子,例えば,薬物種,投与間隔,用量,動物種・系統,過去の薬物経験,環境などについて,さらに,増感現象の軽減法について総合的な検討を行なう
キーワード (9件):
中枢興奮薬 ,  コカイン ,  薬理学 ,  増感 ,  動物実験 ,  自発運動 ,  因子分析 ,  学習 ,  記憶
研究制度: 経常研究
研究予算: 1995年度: 2,500(千円)

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