研課題
J-GLOBAL ID:200904094398408520  研究課題コード:9800029535 更新日:1997年01月24日

発生段階の脳神経系に対する毒性評価のためのラット小脳スライス培養系の確立に関する研究

Study on establishment of rat cerebellar slice culture system for toxicity evaluation for developing brain nerve system
実施期間:1994 - 1994
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
迎えつつある高度高齢化社会において、老齢性痴呆症が大きな社会問題となることは必至であるが、ある種の痴呆症発症に環境中の化学物質や金属が関与している可能性も指摘されており、環境化学物質の脳神経系に対する影響評価は緊急の課題である。本研究では、in vitoroでの神経毒性評価系開発の試みの一環として、生後に決定的な発生分化があるラットの小脳より調整した組織スライスの培養を用い、これまで小脳初代培養系で確立してきた種々の毒性マーカーに加え、神経細胞の分裂、移動等の新たなマーカーを導入して、分散細胞培養系に比しよりin vivoに近い神経毒性評価系を樹立することを目的とし、そのための培養方法、暴露方法、影響解析方法等の基礎的条件を検討、確立する
キーワード (4件):
老人性痴呆 ,  脳神経 ,  神経毒性 ,  化学物質
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
環境省
研究予算: 1994年度: 0(千円)

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