研課題
J-GLOBAL ID:200904094765943527  研究課題コード:0150005618 更新日:2003年11月13日

DNAチップを用いた免疫バランス診断法の開発に関する研究

Development of a method for diagnosis of the immune balance by DNA array
実施期間:2000 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究概要:
ヒトの免疫バランスを客観的に判定できる遺伝子診断法をジーンチップを用いて開発し,免疫系に有害な環境因子の新たな監視法を確立するとともに,先進国において大問題となっているアレルギーや易感染性人口の急増にストップをかける。まず第一に,マウス用DNAアレイフィルターを完成させ,それを各種免疫疾患モデルに適応させて,免疫病発症過程におけるTh1/Th2免疫の関与をDNAアレイによって客観的に診断できるか否かを明確にさせる。さらに,ヒトの免疫バランス診断用DNAアレイの作製,およびその研究に必要となるDNAサンプルの収集に関する研究にも着手する。本法の開発でテーラーセラピーの実現が期待され,免疫バランスを撹乱する環境因子を監視する客観的アッセイ法も確立される。 (k2001.10)
キーワード (8件):
DNAアレイ ,  Th1/Th2バランス ,  免疫バランス ,  ヘルパーT細胞 ,  アレルギー ,  遺伝子診断 ,  免疫病 ,  テーラーセラピー
研究制度: ミレニアム・プロジェクト
研究所管省庁:
文部科学省
研究予算: 2002年度: 40,000(千円)

前のページに戻る