研課題
J-GLOBAL ID:200904094787014180  研究課題コード:0250003096 更新日:2003年12月15日

露地ナシの農薬削減及び代替栽培技術の開発 (1)露地ナシの農薬削減及び代替栽培技術の開発 1)性フェロモン利用による被害回避技術の確立

Reduction of agricultural chemicals in open cultured pear and development of alternative cultivation technique: (1) Reduction of agricultural chemicals in open cultured pear and development of alternative cultivation technique: 1) Establishment of damage avoiding technique by sexual pheromone
実施期間:1998 - 2002
研究概要:
小規模ナシ園においてシンクイムシ類、ハマキムシ類に対する防除持続期間の延長を図るため、交信かく乱剤の設置方法を検討した。場内の20a圃場でコンフューザーNを2回に分けて処理し、7,8月の殺虫剤散布を慣行防除園より削減したところ、慣行防除区より被害果率が高く、特に豊水の被害果率が高くなった。圃場周辺にあるナシヒメシンクイ,ハマキムシ類食樹の防除を含め対応しなければ、被害回避効果が得られないと考えられた。
キーワード (4件):
環境保全 ,  ナシ ,  害虫 ,  性フェロモン
プロジェクト名: 環境保全型農林業技術開発研究事業 環境にやさしいニホンナシ新技術の体系化と実証
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 千葉県農業総合研究センター
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 松田 和孝
研究制度: 経常研究

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