研課題
J-GLOBAL ID:200904094908429218  研究課題コード:9800037980 更新日:2002年12月20日

導電体を介した反応(EMR)に関する研究

Electronically mediated reactions (EMR)
実施期間:1996 - 1999
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
導電体を介した反応(EMR,Electronically Mediated Reaction)制御という新しい概念をレアメタルの製造プロセスに導入し,レアメタルの新しいプロセスの開発に関する基礎研究を行っている。EMR制御とは酸化還元反応における電子やイオンの移動経路を積極的に制御することにより,反応速度,析出物の形態,さらには反応部位を精密制御する新しい手法であり,高機能材料の製造だけでなくプロセスの合理化や省エネルギー化にも適している。具体的には,レアメタルの金属熱還元反応における電子の動きと析出物の形態ならびに反応部位との関係を詳細に解析することによって,チタン粉末の連続製造,電子材料用高純度タンタル粉末の直接製造,希土類磁石の製造プロセスの最適化などについて検討している
キーワード (10件):
酸化還元反応 ,  電子移動 ,  イオン伝導 ,  プロセス制御 ,  レアメタル ,  導体材料 ,  チタン ,  タンタル ,  粉末製造 ,  希土類含有合金
研究制度: 経常研究
研究予算: 1997年度: 5,000(千円)

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