研課題
J-GLOBAL ID:200904095034637725  研究課題コード:0150002609 更新日:2001年03月16日

表層雪崩の誘因となる弱層の探査手法開発に関する調査

Survey on development of procedure to explore weak layers to cause surface snowslide
実施期間:1999 - 0
研究概要:
雪崩災害を未然に防ぐことを目的に、表層雪崩の危険度指数を計算して危険度判定を行い、雪崩の発生時期および規模を予測するシステムが運用されているが、精度の向上が遅れているのが現状で、表層雪崩発生原因となる弱層の有無が危険度判定に考慮されていないことが大きな要因である。積雪内の弱層の有無や強さを自動的、連続的に計測することができれば、表層雪崩発生予測の精度を向上させることが可能となる。本調査では、表層雪崩の誘因となる積雪表面の弱層生成の有無を検知するため、積雪表面に超音波を照射しその反射波特性から積雪表面の雪質判定について解析した。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

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