研課題
J-GLOBAL ID:200904095922613842  研究課題コード:9910000948 更新日:2001年12月14日

誘引法によるハエの効率的防除の検討

Research of effective flies control by attracting method
実施期間:0 - 2000
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究概要:
畜舎等から発生したハエの周辺住宅への飛翔拡散を防ぐため,容器に清涼飲料水のペットボトルを使用し,低コストの誘引液の検索をおこなった。リンゴジュースは設置後3日目頃からハエの誘引効果が発現するが,短期間であった。誘引効果を長期間持続させるためには,15日から200日経過した時点で追加することで,1ヶ月以上持続させることが可能となり,市販誘引液と同等以上の効果が期待できた。この条件でジュースを使用すると,誘引液にかかる費用について,容器1本に投入する1ヶ月あたり,市販誘引液920円,ジュース101円となり,約9分の1の費用で済むことがわかった。この方法は,容易でしかも安価であるため,誤飲等が起こらないよう注意すれば,畜産農家だけでなく,ハエの飛来で困っている周辺住宅の方にも利用してもらえるものと考えられた。
キーワード (3件):
ハエ ,  誘引 ,  リンゴジュース
研究制度: 経常研究

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