研課題
J-GLOBAL ID:200904096463887817  研究課題コード:0450021937 更新日:2004年11月08日

海底コントロールソースを用いた電気伝導度構造調査法の開発

Development of the method to study electric conductivity structure using control source in the bottom of sea
実施期間:2002 - 2004
研究概要:
海溝域付近での地震発生に関して、地殻内流体の役割に注目が集まっており、そのような流体分布の調査手法の確立が求められている。本研究では、海溝域付近の地殻内流体の分布を明らかにするために、コントロールソースを用いた海底電磁探査を行うための基礎的研究として、(1)人工電流送信部の動作試験、(2)人工電流受信機としての海底電位磁力計の試作、(3)得られた電磁場データから地殻電気伝導度分布および地殻内流体分布を求める解析手法の確立、の3つを目指す。さらに海域試験観測を南海トラフなどで行う予定である。これによって、実海域でのS/N比や地下構造の分解能を議論することができ、コントロールソース海底電磁探査を行う技術的基礎が構築されると考えられる。
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (C013000000)
研究制度: 科学研究費補助金
研究所管省庁:
文部科学省

前のページに戻る