研課題
J-GLOBAL ID:200904097212553355  研究課題コード:9800041589 更新日:2004年03月31日

臓器・組織再生システムのための基盤技術の開発 1.幹細胞の単離・操作と操作幹細胞からの組織再生の研究 (2)幹細胞からの組織再構築の研究

Development of basic technology for internal organs and tissue regeneration system (2) Study on tissue reconstruction from stem cell
実施期間:1995 - 1997
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
1) 研究目標 個体の発生において、各臓器・組織は、各種幹細胞の秩序だった増殖・分化、また厳密に制御された細胞間相互作用を介した形態形成によって構築される。各種体細胞の幹細胞を生体外で操作・改変し、それら幹細胞からそれぞれの特性に基づいて個体の部分や臓器を再構築することは、医学、発生生物学を中心とした生物科学の長い間の懸案であったが、今や現実のものとなりつつあり、その実現の途上で、現今の臓器移植による治療の多岐にわたる生物学的・倫理的な諸問題もその大部分が克服され得ると期待される。このような各種幹細胞を基礎とした新技術の開発のためには、各種臓器・組織の幹細胞の細胞特性や形態形成の制御機構を分子レベルで解明するとともに、各種幹細胞を純化・操作する技術を開発し、操作幹細胞から臓器・組織等の生体システムを構築するための基盤技術を研究する必要がある。 2) 研究計画 (1)幹細胞の単離・操作と操作幹細胞からの組織再生の研究:個々の臓器・組織の幹細胞を単離し、その特性を解析して幹細胞の操作方法を確立し、各種幹細胞から臓器・組織を再構成する技術を研究する。
キーワード (7件):
内臓 ,  生体組織 ,  再生 ,  幹細胞 ,  細胞分化 ,  遺伝子 ,  単離
研究制度: 科学技術振興調整費による総合研究
研究所管省庁:
文部科学省
研究予算: 1996年度: 55,921(千円)

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