研課題
J-GLOBAL ID:200904097325977771  研究課題コード:9800048030 更新日:2004年03月31日

全地球ダイナミクス:中心核にいたる地球システムの変動原理の解明に関する国際共同研究 (2)測地学的手法によるスーパープリュームの形態に関する研究

実施期間:1996 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究概要:
1) 研究目標 本研究は、マントルの運動を支配していると考えられ始めているスーパープリュームの実態と時間変化の解明を中心に、地球中心核(コア)・流動固体圏(マントル)・堅硬岩圏(プレート)から地球表層までの、地球の全ダイナミクス構造を総合的に解明することを目的に、国際的な協力の下に行うものである。2) 研究計画 (1) 地震学的手法によるスーパープリュームの形態の解明 南太平洋及び西太平洋に広帯域地震観測網を展開し、スーパープリューム及びスーパーコールドプリュームの形態を明らかにする。既存のアジア・太平洋地域の地震観測網に連続波形記録装置を設置して、地球内部の不連続面の形状と性質を明らかにする。地震波形データを効率よく収集・管理・公開・解析するためのシステム開発とその運用を行う。 (2) 測地学的手法によるスーパープリュームの形態に関する研究 南太平洋にGPS連続観測網を設置して、太平洋プレートの内部変形、プレート内の歪み場を明らかにする。水深・標高データを用い、スーパープリュームに関連した地形の起源、及びその過去から現在いたる空間的な分布を明らかにする
研究制度: 科学技術振興調整費による総合研究
研究所管省庁:
文部科学省
研究予算: 1998年度: 34,279(千円)

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