研課題
J-GLOBAL ID:200904099989579059  研究課題コード:9800046723 更新日:2003年12月15日

日米共同防火実験研究(市街地における火災拡大機構のモデル化)

A Japan and the United States joint fire prevention research: The modeling of a fire expansion mechanism at an urban district
実施期間:1996 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
兵庫県南部地震の際の市街地火災や1991年オークランド丘陵火災等の大規模火災事例は、 日米で市街地火災が今なお大規模な損害を引き起こし得る脅威となっていることを示している。 これらの最近の火災事例では、顕著な火炎合流、斜面下方への急速な火炎伝播等、過去の 知見では十分説明できない現象が報告されており、以前から解明の遅れが指摘されている 飛火等とあわせて、市街地火災対策において解明を要する課題は多い。一方、市街地火災 とその対策は、地域防火規制の背景となる重要な条件であるという点でも日米間の理解の 増進が期待されている。本研究は、大規模な市街地火災の諸性状・問題のうち、火災拡大 機構について、主として建物・部材レベルの火災モデル研究で開発された手法・概念を基礎 として、実験・数値計算によるモデル化を図るものである。 相手国:米国
研究制度: 国際共同研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人建築研究所
研究予算: 1996年度: 3,942(千円)

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