機関
J-GLOBAL ID:200905004359993666   機関コード:0484007000 更新日: 2020年01月21日

総合研究大学院大学 複合科学研究科

ソウゴウケンキュウダイガクインダイガク フクゴウカガクケンキュウカ, The Graduate University for Advanced Studies School of Multidisciplinary Sciences
代表者: 研究科長 根岸 正光
設立年: 1988
住所: 〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)
電話番号: 046-858-1500
FAX番号: 046-858-1541
機構・研究部門名 (1件):
  • 統計科学専攻、極域科学専攻、情報学専攻
沿革 (9件):
  • 1988/10
    数物科学研究科設置(統計科学専攻、加速器科学専攻、放射光科学専攻、構造分子科学専攻、機能分子科学専攻)
  • 1992/04
    天文科学専攻、核融合科学専攻設置
  • 1993/04
    極域科学専攻設置
  • 1998/04
    放射光科学専攻を物質構造科学専攻に名称変更
  • 1999/04
    素粒子原子核専攻設置
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設置目的:
●統計科学専攻:統計科学はデータに基づいて推論を行う様々な科学・技術の研究の
基本であると考えられ、気象、経済等、日常の生活においても用いられている。
統計科学は、科学的仮説の構築・検証等、合理的な推論予測の実現を目的にデータの
有効利用を研究する学問である。本専攻では、統計基礎概念、調査実験法、
予測制御理論等の統計科学に関する理論的研究と、その研究成果の利用を必要とする
学問分野に関する応用的研究との両面にわたる研究を行い、統計科学の新分野を
生み出すような創造性豊かな研究者を養成することを目的としている。
●極域科学専攻:地球は太陽系唯一の水惑星であり、人類始め多種多様な生命体が
生息している。この惑星において人類が持続ある発展を願う時、地球の成り立ちや環境を
よりよく理解する必要がある。近年、地球電磁圏、大気・水圏、陸圏及び生物圏の変動現象が、
両極域において特徴的な現れ方をすることがわかって来た。それら変動の個々の素因と
複雑な相互作用を地球システム全体のなかで究明することが極域科学の目的である。
極域科学はフィールドサイエンスの要素がとても強いので、研究遂行のための具体的方法に
ついての教育・研究を重視している。そして、幅広い地球化学研究に柔軟に対応できる
創造性豊かな研究員を養成する。
●情報学専攻:情報学(Informatics)は、情報に関する諸問題を広範囲かつ総合的に取り扱う
新しい学問分野であり、伝統的な情報科学・情報工学を中核としつつ、人間や社会を対象とする
人文情報学・社会情報学をカバーする複合科学である。また、情報の表現、収集、流通、管理、
処理、利用、及びこれらを支援するための情報技術(IT)を含むという点で殆ど全ての学問分野の
基盤となっているとともに、ある分野での成果が情報学をとおして他の学問分野に適用されて更に
新しい研究課題や研究方法を生み出すというように重要な役割を持ち、学術的研究成果の応用を通じて、
産業の進歩や生活の向上なでに大きく貢献している。本専攻は、情報基盤科学、ソフトウェア科学、
知能システム科学、情報環境科学の4分野で校正され、約10カ国からの外国人留学生約20名を含む
約60名の学生が学んでおり、多くの授業やゼミが英語で行われているなど、国際色も豊かであるとともに、
我国唯一の国立の情報学研究所の優れた研究環境を活用することによって、一般の大学では
得られない教育を行っている。
事業概要:
●統計科学専攻:統計基礎、調査実験解析、予測制御、領域統計
●極域科学専攻:極域気圏科学、極域水陸圏科学
●情報学専攻:情報学
上位組織 (1件):
下位組織 (3件):

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