機関
J-GLOBAL ID:200905008403845454   機関コード:0280065002 更新日: 2020年01月21日

京都大学 大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻

キョウトダイガク ダイガクインニンゲン・カンキョウガクケンキュウカ キョウセイブンメイガクセンコウ, Kyoto University Graduate School of Human and Environmental Studies Depertment of Cultural Coexistence
設立年: 1992
住所: 〒606-8501 京都府京都市左京区吉田二本松町
電話番号: 075-753-6533
FAX番号: 075-753-2957
設置目的:
国際的緊張や地域紛争など文明間の対立が深刻化する今日において、
これを回避するために文明間の絶えざる「対話」がいまほど強く
求められている時代はない。本専攻はこのような地球的視点と未来への
展望をもとに、「文明相互の共生」を可能にする方策を探求する学、
すなわち「共生文明学」を目指すものである。
本専攻では、自然と人間を対峙させ自然を制御することを文明の営み
としてきた西欧文明と、自然と人間との共生を文明の営みとしてきた
地球上の他の文明とを考察することによって、「文明相互の共生」を
可能にする方策を探求し、関連する諸問題を解決できる人材を育成する
ための教育研究を行う。
事業概要:
共生文明学専攻では、さまざまな文明間の対立の歴史を踏まえ、その対話を
可能にする「文明相互の共生」という視点から、その方策を探求し、歴史・
社会・文化の連関性を踏まえて、当面する具体的な諸問題をも解決でき、
昨今の社会的ニーズに柔軟に対応できうる研究者、実務者、指導者となる
人材の育成を目指す。
●国際問題、民族問題、地域問題に関する根本問題に通暁した研究者・実務家
●多元文化社会に対する深い専門性をもつ実務家(国際交流関係機関職員、
地方自治体行政官や研究者、環境関連の民間研究所職員、環境関連の民間
企業の実務指導者等)
●都市開発、景観保全、文化や地域環境のあり方に対して積極的に提言できる
研究者、行政的実務者
●異文化知識を十分に踏まえて文化交流を推進できる行政的実務者
●社会の政治的・経済的動向を的確に予測して会社の発展に寄与できる
研究者・実務家
●国際的緊張や地域紛争に見識をもって対応できるジャーナリスト、
ジャーナリズムの分野でオピニオン・リーダーとして活躍できる人材
●文化遺産・文化財の保存修復、分析に関する研究者・実務家
上位組織 (2件):

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