機関
J-GLOBAL ID:200905012096059133   機関コード:2240013001 更新日: 2020年06月08日

日本大学 生物資源科学部 生命農学科

ニホンダイガク セイブツシゲンカガクブ セイメイノウガッカ, Nihon University College of Bioresource Sciences Department of Agricultural Bioscience
代表者: 学部長 大矢 祐治
設立年: 1943
住所: 〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
電話番号: 0466-84-3800
FAX番号: 0466-84-3805
機構・研究部門名 (8件):
  • 作物学研究室
  • 花卉園芸学研究室
  • 果樹・蔬菜園芸学研究室
  • 遺伝育種学研究室
  • 植物病理学研究室
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附属施設名 (9件):
  • 植物資源科学科研究圃場
  • 植物資源科学科研究温室
  • 植物資源科学科人工気象室
  • 植物資源科学科遺伝資源利用室
  • 植物資源科学科植物生育制御室
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沿革 (3件):
  • 1943/05
    農学科設置
  • 1949/02
    新学制による「日本大学」設置 農学部(農学科)
  • 1996/04
    農学科を植物資源科学科に名称変更
設置目的:
人類は,地球上に生育・生息する植物,動物,微生物などの多様な生物を
改良・育成し,自らの生命を維持し活動するための糧とするとともに,
日常生活を支える貴重な資源として利用してきた。また,自然との調和と
共生が生活環境の維持にとって重要であるという認識が一般化し,農業が
食料生産の手段としての役割ばかりでなく,緑地環境保全としての役割も
重要視されるようになってきている。農業生産は太陽エネルギーを利用
してクリーンで再生可能な資源を作り出す手段として基本的な活動である
という認識に立ち,本学科は、農業の一次生産に関わる植物資源がもつ
生物学的特性や潜在能力を分子・細胞レベルから個体・集団レベルに
おいて把握させることを基本としている。またそれらの生育,生存環境
との相互作用を考察し,良質で安全な食料生産システムの発展,人間
と自然が共生できる快適生活環境の形成に関する諸問題を総合的な視野に
立って理論的・実践的に対応できる能力を持った人材を育成すること,
さらに大都市圏に立地する特色を生かし,地域社会との交流を深めながら
機能していくことが重要な使命である。
このような広い視野,実践力を持った人材育成を目指し,カリキュラムは
1年次から基礎専門科目を配し,2年次からは,より専門性の高い科目を
修得するとともに,全学年にわたり実習,実験,演習を配置して実践教育
を重点としている。植物生産系および生産制御系分野では作物,昆虫,
微生物の生理,生態,遺伝,繁殖について科学し,さらに,
バイオテクノロジーを利用した野生植物,栽培植物の繁殖や改良,昆虫や
微生物の機能の利用など生物の持つ機能を科学して,効率のよい農業生産
を行うために必要な学問を体系的に学習する。緑地・環境分野では,個人
の庭から都市公園,緑地,農村景観,国立公園にいたるまでの各種緑地の
計画,維持管理から施工までのデザイン,計画・施工技術,自然再生や保
護など幅広い内容を学ぶ。
事業概要:
本学科は,人類共存の基本である永続的な食糧生産システムの発展と,
人間と自然が共生できる快適な生活環境の形成に寄与し得る広い視野と
実践力を有した人材の育成を目指している。1年次には,植物資源全般に
関わる知識と生産技術の基礎を修得させ,2年次より植物生産系分野、
生産制御系分野さらに緑地・環境系分野それぞれからより高度の教育を
行う。前者2つの分野では食用作物,園芸作物,昆虫や微生物の生理,
生態,遺伝,繁殖に関する科学を,またバイオテクノロジーを利用した
野生植物と栽培植物の繁殖や改良,昆虫や微生物の機能の利用科学等,
さらに効率のよい農業生産を行うために必要な学問を体系的に学習する。
3つ目の緑地・環境デザイン系の分野では,個人庭園,都市公園から国
立・県立の自然公園に至る幅広い公園緑地の計画と保護,保全,さらに
施工管理までをデザイン・計画し,施工や管理などの分野を含めて学習
するように科目が設置されている。
このように本学科の教育課程は,農業生産技術,自然環境の保全と計画
の基礎となる科学を豊富な実験,実習を通して学習することに重点が置
かれている。
上位組織 (2件):

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