機関
J-GLOBAL ID:200905026267813932   機関コード:2223005000 更新日: 2020年01月21日

中央大学 理工学部

チュウオウダイガク リコウガクブ, Chuo University Faculty of Science and Engineering
設立年: 1962
住所: 〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27
電話番号: 理工学部事務室:03-3817-1715
機構・研究部門名 (1件):
  • 数学科、物理学科、都市環境学科、精密機械工学科、電気電子情報通信工学科、応用化学科、経営システム工学科、情報工学科、情報セキュリティ科学科、生命科学科、人間総合理工学科
沿革 (17件):
  • 1885/07
    英吉利法律学校設置認可
  • 1889/10
    校名を東京法学院に改称
  • 1903/08
    社団法人東京法学院大学設立、校名を東京法学院大学と改称
  • 1905/08
    校名を中央大学に改称認可
  • 1920/04
    大学令により中央大学設立認可
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設置目的:
理工学に関する専門的教育・研究
事業概要:
【理工学部】
理工学部のキャンパスは都心にありながら、緑豊かな文京区後楽園の高台に立地しています。最新の教育研究施設を完備し、また、大学院理工学研究科および理工学研究所も併存する充実した教育研究体制を誇っています。
本学部では、日進月歩の科学技術において、いかなる進歩にも柔軟に対応できる基礎知識をもち、マニュアルに頼ることなく科学者として独立独歩できる有為な人材を育成するため、開設以来一貫して根元的・普遍的な基礎学力の養成をもっとも重視しています。
また、2008年度より「生命科学科」を新設し9学科となったことに加え、2009年度には既存の「土木工学科」が「都市環境学科」に生まれ変わりました。この学科では、「環境クリエーター」と「都市プランナー」の2つのコースを設置し、体系的に生活を支える都市環境を創生する知識と技術の修得をめざします。
その他、本学部では、「科学技術は全人類の繁栄と幸福のために奉仕すべきもの」という観点から、豊かな人間性の育成にも力をそそいでいます。
【数学科】
すべての科学を表す言葉である数学を体系的なアプローチで究める。自然科学の理論を根底で支える数学はすべての科学を表す“言葉”として古くから人間社会の営みにかかわってきました。数学の原理原則を学ぶことは理論的な思考力を養うだけでなく、さまざまな研究開発分野で活躍できる基礎能力を身につけることにつながります。
1年次では高校までに習った「数」の体系、方程式、推論の方法などの知識をきちんと整理し、そのうえで線形代数学や基礎数学、離散数学などを身につけます。2年次には次のステップとして、集合から「群の構造」、統計数学の授業も始まります。3、4年次で専門分野の基礎的理論を修得し、学生一人ひとりの専門性と才能を伸ばします。
【物理学科】
自然現象の探求を通して最先端技術の基礎となる考え方を身につける。素粒子などのミクロの世界から、宇宙のような無限世界まで、さまざまな自然法則を解き明かし、基本的・普遍的な姿で自然をとらえるのが物理学です。
一方でコンピュータ、超伝導磁気浮上など、現代の最先端技術の基礎ともなっています。経験・実験に基礎を置く学問なので、各種実験を通して法則を感じ取ったり、計算機シミュレーションでミクロの世界の現象を目の当たりにしたりと、学生が自主的に参加できる授業をカリキュラムに組み込んでいます。選択科目には計算機、エレクトロニクス、宇宙物理学、固体物理学、量子力学など多彩な科目が設けられ、多様な思考に応えます。
【都市環境学科】
新しい技術に即した応用力・思考力で社会基盤づくりのための専門知識を修得。道路や鉄道、港湾などの交通施設、上下水道などの社会基盤、公園などの都市環境といった、人々が暮らしやすい社会基盤をつくるための技術と知識を身につけるのが都市環境学です。施設を計画・設計し、施工・管理する一連の知識はもちろん、新しい技術に対応する応用力、さらに新技術を生み出せるだけの思考力までも養うカリキュラムを用意しています。大きな特色は、「自分で考える技術者の育成」をモットーに基礎科目を重視している点です。必要な知識をしっかりと身につけ、最新の機材や実験設備を使ってより専門的な研究にも取り組みます。
【精密機械工学科】
現代文明を支える精密機械技術その根幹となる最先端知識を余すところなく、現代社会には多くの精密機器があふれています。高度な機能と複雑な構造を併せ持つ精密機器をつくり出すには、力学、計測・制御、情報処理、材料、加工・生産に至る幅広い分野を統合した知識が必要です。このような幅広い学問の基礎と、より専門化された領域を、講義、実験、卒業研究を通して修得します。専門教育科目は精密機械工学の基礎知識を修得するための基礎専門科目と、より専門性の高い「機械サイエンス系」「メカトロニクス系」「エコ・プロセス系」の3つの系から構成されます。この系を参考に科目を選択することで、自分の興味や将来の希望職種に即した最先端知識を効果的に学習できます。
【電気電子情報通信工学科】
エネルギーから情報ネットワークまで次世代のインフラを生み出す技術者を養成。電気、電子、情報通信工学は、諸工業だけではなく、商・農・水産業、医学、宇宙開発など、幅広い分野において基礎技術として利用され、その役割はますます高まっています。自己の能力を発展させ、次世代技術を開発しうる知識と実力を養成するため、多様な講義と豊富な実験・実習を通じ、電気、電子、情報通信系諸工学に関する基礎から最先端技術までを学びます。
3年次からは“いかなる変化にも対応できる基礎力”を養う「総合基礎コース」と得意分野を集中的に深めていく「専門基礎コース」のいずれかを選択して学んでいくことになります。
【応用化学科】
よりよい環境や人類に役立つ物質づくりへこれからを見すえる化学技術者を養成。エネルギー問題や自然環境汚染など、人類の抱えるさまざまな問題に化学の視点から解決策を見いだそうとする学問が応用化学です。世界的な科学技術の研究成果を踏まえ、多様化する応用科学技術に対応できるしっかりとした基礎知識と、他分野にも踏み込める応用力を身につけます。研究室の研究テーマは多岐にわたり、それぞれ最先端の研究が実践されています。カリキュラムでは、専門性を高めるため、無機化学系、有機化学系、物理化学系、化学工学系の4分野を中心に、系統的に履修できるようになっています。また、より多くの講義が受けられるよう時間割も工夫されています。
【経営システム工学科】
組織の運営をもっと効率よく理論と実践を備えたシステム開発者を、より効率的な経営管理を追求するために生まれた経営工学は、現在ではソフトウェアやサービスなども対象とし、科学的理論と実践的技術で広く経営システム全体にアプローチする学問へと発展しています。本学科では、よりよい組織運営を実現する方法論について、最先端の技術や思考方法を身につけるカリキュラムを組んでおり、特に専門教育は、経営管理に関する科目、数理手法と情報技術、機械系・電気系に関連するハードウェアの基礎などで構成されています。また、経営システム工学実験や各種の演習も充実し、3年次には工場見学も実施しています。
【情報工学科】
生活に入り込んだコンピュータその基盤を担う技術を体系的カリキュラムで、情報処理のしくみを開拓し、その実現を担うのが情報工学です。本学科は、コンピュータのハードウェアとソフトウェア、基礎とその応用を理解し、情報の伝達、蓄積、処理、表示などの理論と技術開発について体系的に学びます。また、情報処理技術のめざましい進歩に対応する「ハイクオリティ情報処理」教育を実践。さまざまな科学技術の進歩に対応する基礎学力や、指導的な役割を果たす能力を養います。1人1台に相当するコンピュータを完備し、3年間にわたってプログラム演習を行い、複数のプログラム言語に対応できる能力を養成します。
【生命科学科】
科学技術の進歩とは裏腹に、人間の心、そして地球環境の破壊が進んでいます。この破壊を止めるべく、様々な施策が国および国際協調のもとに実施されています。しかし、多くの施策は、現象に対する対処的処理であり、根本的解決になっていません。生命科学科の学生達は「生命とは何か」について、また、「生命を取り巻く環境」について、様々な角度から学習します。これを通じて生命の尊厳や地球環境保全の重要性を、科学的事実に立脚して理解してもらえるものと考えます。さらに、この知識を醸成し自らの行動規範へと発展させていくことを期待しています。
このような教育を実践することにより、道徳心に富み、かつ、人類が直面する、地球・社会・個人レベルの諸問題を生命科学の観点から正確に把握できるのみならず、その対処案を提案できるような幅広い職業人を養成していきます。
【人間総合理工学科】
人間総合理工学科では、自然と調和した地域や都市の総合的環境の創出、持続可能な人間生活を支える資源循環や再生可能エネルギーの技術と理論、人の思考や行動を計測解析するためのセンシングやデータ処理の技術と理論、人の健康やQOL(Quality Of Life)の向上を目的とした生命健康科学の技術と理論を分野横断的に学び、高い専門性を備えることとあわせて、豊かな専門基礎知識、総合力、実践力を養います。
上位組織 (2件):
下位組織 (10件):

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