機関
J-GLOBAL ID:200905029132491020   機関コード:2240013003 更新日: 2020年08月31日

日本大学 生物資源科学部 海洋生物資源科学科

ニホンダイガク セイブツシゲンカガクブ カイヨウセイブツシゲンカガクカ, Nihon University College of Bioresource Sciences Department of Marine Science and Resources
代表者: 学部長 大矢 祐治
設立年: 1947
住所: 〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
電話番号: 0466-84-3678
FAX番号: 0466-84-3678
沿革 (3件):
  • 1947/05
    農学部に水産学科を設置
  • 1949/02
    新学制による「日本大学」設置 農学部(水産学科)
  • 1996/04
    水産学科を海洋生物資源科学科に名称変更
設置目的:
海洋における生物生産量は,地球全体の半数近くを占め,また海洋の
生育環境は多岐にわたり,そこには特異な機能を持つ生物種が多い。一方,
海洋は環境汚染物質の最終集積・蓄積場所でもあり,地球環境に与える影響
は多大である。そこで,全地球生態系の健全な維持と人類の永遠の存続
のためにそれを構成する種とその特性,生態系の生命科学的理解,海洋生物
環境の保全・修復,海洋生物資源の効率的な生産・利用方法を理解させる
ことを本学科の目的としている。
本学科は,水産学科を改組転換し,海洋に生息する生物を教育・研究の
対象とする総合的な学科となった。本学科は学部が基本とする生命科学,
資源生産科学,環境科学幅広い教養と社会全体を見渡せる総合的判断力をもち、
海洋生物資源の永続的な維持を図ると共に効率的な生産および利用に関連する
生命科学、資源生産学および環境科学分野の知識を広く修め、海洋生物環境の
保全と人類の豊かな生活の調和を創造でき、かつ国際的にも通用する人材の育
成を目指している。
事業概要:
本学科の教育目的を達成するためには,生命科学,資源生産科学,
及び環境科学分野にわたる基礎科目をバランスよく学習し,
その上で高度な専門科目を修得させる必要がある。そこで海洋生物生理学,
魚医学,海洋資源育成環境学,海洋生体機能化学,
海洋生物機能応用学,海洋環境学,海洋生物資源生産学及び海洋生物資源
管理学の8研究室が分担して,1,2年次に各分野の基礎科目と必修科目を,
3年次には各分野の専門選択科目を中心に,4年次には卒業研究が履修
できるように配慮されている。また,学際領域の社会科学系学科目も開講
されている。しかし,現行のカリキュラムは平成12年度に改正されたもので
あるため,講義内容を学科の教育目標に準ずるものに改善する努力が
なされてはいるものの,各分野の不均衡さが残っている。そこで,学科の
教育目標と整合するべく各分野の見直しと部分的な方向転換を図り,入学後
直ちに不足している基礎学力を向上させ,平均的基礎学力の底上げを目的
とするカリキュラムを導入し,3年次以降にはコース制(専修コースと広域
教育コース)を採用して,各専門教育を実現している。
上位組織 (2件):

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