機関
J-GLOBAL ID:200905035044181020   機関コード:0100543004 更新日: 2020年01月21日

北海道大学 大学院情報科学研究科 生命人間情報科学専攻

ホッカイドウダイガク ダイガクインジョウホウカガクケンキュウカ セイメイニンゲンジョウホウカガクセンコウ, Hokkaido University Graduate School of Information Science and Technology Division of Bioengineering and Bioinformatics
設立年: 2004
住所: 〒060-0814 北海道札幌市北区北14条西9丁目
電話番号: 011-716-2111
FAX番号: 011-706-7890
沿革 (1件):
  • 2004/04
    北海道大学大学院情報科学研究科設置に伴い、複合情報学専攻、コンピュータサイエンス専攻、情報エレクトロニクス専攻、生命人間情報科学専攻、メディアネットワーク専攻、システム情報科学専攻が設置された。
事業概要:
21世紀は,生命への理解が急速に深まると同時に,人類社会や地球環境に対する
前世紀の科学技術の反省を踏まえ,生命,人間,環境を中心とする新たな科学
技術の推進が強く求められている。特に,近年発展のめざましいコンピュータ
技術,ナノテクノロジー,生命科学の融合科学技術領域は,生命・人間を中心
とする新領域として飛躍的発展が期待され,新規産業の大きな創出源ともなり
得ることから,国際的な研究開発競争が激化している。欧米先進諸国,特に,
米国では,人類の福祉に寄与しかつ,新規産業をも産み出し得る生命人間情報
科学の分野を最重点分野のひとつに据え,国立研究所を設置して国家的戦略
プロジェクトを強力に推進している。また,大学教育にあっては,30を超える
大学にバイオエンジニアリングの学科・専攻を設置し,更に,MITや
カリフォニア大学のような主要な大学ではいち早く分子生物学を工系学部教育の
必修科目に設定するなど先進的な教育研究体制を整備した。これにより,生命
人間情報科学関連の基盤技術,先端産業は米国の圧倒的な優位性を産むことと
なり,一方,他の先進諸国とりわけ我が国の当該関連分野は大きく立ち遅れる
結果となった。
このような現状を踏まえ,我が国でも欧米に比肩し得る体系的教育研究体制の
整備強化が各界から強く求められているところである。本専攻では,このような
要請に応えるべく,理工系学部卒業者を対象に情報科学と生命科学の学際領域の
基礎を,遺伝子から個体レベルまで体系的に教授する。また,先導的かつ先端の
生命人間情報科学研究に参画させ,生命・人間・医療に関わる工業技術の発展と
新産業の創成・推進に中心的役割を果たせるような問題解決・提起能力を備えた
人材を育成する。
予算額:
  • 2005年度: 23 (百万円)
上位組織 (2件):

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