機関
J-GLOBAL ID:200905038714494180   機関コード:E348000000 更新日: 2007年12月14日

大阪府立公衆衛生研究所

オオサカフリツコウシュウエイセイケンキュウショ, Osaka Prefectural Institute of Public Health
代表者: 所長 織田 肇
設立年: 1960
住所: 〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道1-3-69
電話番号: 06-6972-1321
FAX番号: 06-6972-2393
定員: 125
機構・研究部門名 (9件):
  • 感染症部
  • 細菌課
  • ウイルス課
  • 食品医薬品部
  • 食品化学課
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沿革 (9件):
  • 1960/07
    衛生研究所と労働科学研究所を統合、公衆衛生に関する総合的な研究機関として大阪府立公衆衛生研究所を設置(総務部、公衆衛生部、労働衛生部)
  • 1961/10
    精神衛生部を設置 4部制
  • 1963/08
    公害部を設置 5部制
  • 1966/04
    薬事指導部を設置 6部制
  • 1968/09
    公害部を廃止
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設置目的:
大阪府立公衆衛生研究所は、創立以来大阪の地域特性に基礎を置いた
研究機関として発展し、保健衛生行政の技術的中核として、大阪府民の
「健康と生活の安全を守るために」活動してきました。そして21世紀を
迎えるにあたり、府民の健康生活の維持向上と生活環境の保全に重点を
置き、バイオテクノロジーなどの先端技術や新たな研究体制等を導入す
るとともに、戦略的な情報システムを構築することにより、培ってきた
伝統に新しい力を加え、行政ニーズに即応する試験研究を推進します。
事業概要:
<公衆衛生部>
感染症流行の実態把握と予測、病原体の検出と対策、媒介動物の調査、
生活環境の微生物や化学物質等による汚染状況の把握、良質な環境の
保持およびこれらに関する調査研究は、公衆衛生学の分野において最も
古い沿革を持ち、公衆衛生部の主要なテーマとなっています。ライフ
サイエンス領域における新たな進展を加味しながら、府民の健康保持を
目的として、その研究領域を一層拡大し、かつ質的な高度化に努めて
います。

<食品衛生部>
市場に流通する食品を主体に、特に安全性の面から、微量汚染物質や
微生物等による食品汚染の実態や推移および食品添加物の使用実態を
把握し、危害発生等の諸要因を解明するとともに、栄養摂取量や食品
の分析等を通して健康の維持増進に寄与することを役割としています。

<労働衛生部>
労働者が快適な職場で安全にかつ健康にはたらくことができ、健康な
家庭生活が送れることを目的として、心身の健康に影響する職場や家庭
における諸要因の試験検査、調査研究および相談指導、教育業務をおこ
なっています。

<薬事指導部>
府下関係業者の医薬品、医薬部外品、化粧品および医療用具(以下
「医薬品等」と略)の製造・輸入に関する許認可申請に際しての相談
指導と、薬事法、毒物および劇物取締法、麻薬および向精神薬取締法、
覚せい剤取締法、あへん法、大麻取締法並びに採血および供血あっせん
業取締法に関する行政試験および関係業者からの依頼試験並びに調査
研究を行っています。

<公害衛生室>
公害衛生室では、空気の汚染が人の健康に及ぼす影響について調査・
研究しています。近年、気管支喘息などのアレルギー疾患の罹患者が、
全国的に漸増していますが、その原因の一つとして都市化に伴う大気
および室内空気の汚染が指摘されています。これに対して、どのような
空気汚染物質が、どのようにして、どれくらい健康に被害を及ぼして
いるかを明らかにする必要があり、当室では、人間集団を相手に健康
被害から疾病のリスクを高めている要因を探る疫学的研究と、要因毎
にその生体影響と病原性を調べる実験的研究を行うことにより、この
課題に取り組んでいます。
研究分野 (1件): 医歯薬学
予算額:
  • 2006年度: 1,453 (百万円)
  • 2005年度: 1,197 (百万円)
  • 2004年度: 1,502 (百万円)
  • 2003年度: 1,574 (百万円)
  • 2002年度: 1,627 (百万円)
  • 2001年度: 1,646 (百万円)
  • 2000年度: 1,699 (百万円)
  • 1999年度: 1,724 (百万円)

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