機関
J-GLOBAL ID:200905047660437311   機関コード:2223003000 更新日: 2020年01月21日

中央大学 文学部

チュウオウダイガク ブンガクブ, Chuo University Faculty of Letters
設立年: 1951
住所: 〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
電話番号: 文学部事務室:042-674-3711
機構・研究部門名 (1件):
  • 人文社会学科(国文学専攻、英米文学専攻、独文学専攻、仏文学専攻、中国言語文化専攻、日本史学専攻、東洋史学専攻、西洋史学専攻、哲学専攻、社会学専攻、社会情報学専攻、教育学専攻、心理学専攻)
沿革 (14件):
  • 1885/07
    英吉利法律学校設置認可
  • 1889/10
    校名を東京法学院に改称
  • 1903/08
    社団法人東京法学院大学設立、校名を東京法学院大学と改称
  • 1905/08
    校名を中央大学に改称認可
  • 1920/04
    大学令により中央大学設立認可
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設置目的:
文学、史学、哲学、社会学、教育学に関する専門的教育・研究
事業概要:
【文学部人文社会学科】
文学部の研究目的は、人類がこれまでに生み出してきたさまざまな文化を総体的に学び、あらゆる面から「人間」の意味を追求していくことにあります。
本学部は、少人数教育を徹底し、家族的な雰囲気の中できめ細やかな教育を行っているのが特徴です。
2006年4月には従来の5学科が「人文社会学科」という1つの学科になり、異なる学問分野がさらに有機的に連携することになりました。専門科目は学部全体で600を超え、豊かな知識と深い理解を育みます。また、専攻の枠を越え、他の専攻の専門科目を広く履修できることも大きな特徴です。さらに系統的に学ぶことにより副専攻として修得することもできます。
その他、新入生への導入教育としての「研究基礎科目」、学際的諸問題を取り扱う「特別教養科目」、将来に役立つ「キャリアデザイン科目」、国際関係の科目や外国語科目を充実させた、特色あふれるカリキュラムで、学生一人ひとりの興味・関心を尊重しつつ、複眼的な視野を身につけ、高度な専門知識とバランスのとれた知性を併せ持つ、個性豊かな人材を送り出しています。
【国文学専攻】
不変の美と輝きを放つ国文学をあらゆる領域から学べる研鑽の場。古代から現代にいたるまでの間、文字や音声を介して、言葉によって文化がつくり上げられてきました。その豊かな文化に接し、価値を見極める目を養い、その目で現代、そして未来を見つめられるようになること、それが国文学専攻での学習の目標です。少人数の演習科目とゼミを柱として、細やかな指導を行います。本専攻では3年次からゼミを履修し、自分で選んだ専門領域を深く究めます。ゼミは4年次まで続き、その学びの成果として卒業論文を執筆します。
【英米文学専攻】
英語力をしっかりと養いつつ、英米文学と文化、英語学の知識を深める。英米文学専攻はイギリス文学、アメリカ文学、英語学の基本領域から構成され、英米文学では各時代の小説、詩、演劇を、英語学では英語史、現代英語研究、理論言語学などを学びます。英語教育にも力を入れており、英語圏の大学で学べるレベルの英語力を2年間でつけられるカリキュラムを組んでいます。専門研究は1年次から始まり、さまざまな専門科目を設けています。また専門の授業として選択科目があり、これらは半期制なので、多彩な授業を受けることができます。
【独文学専攻】
文学、文化、思想、音楽、美術・・・欧州の思想と芸術の精髄を語学とともに学ぶ。ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイスの一部)に関する文学、思想、美術、歴史など多彩な分野が学べます。実践的なドイツ語教育も充実しており、留学の参加機会も数多く用意しています。ネイティブスピーカーによるコミュニケーション主体の授業が多く、ドイツ人教員や留学生を交えたイベントも活発に開催しています。また、みっちりと指導が受けられるゼミは複数参加することも可能です。
【仏文学専攻】
フランスに感じている魅力のすべてを心ゆくまで研究し、考察できる場所。文学、言語学、映画、絵画や音楽に至るまでフランスのことならすべて挑戦できます。語学の習得、特にフランス語検定試験にも力を入れており、毎年200名を超える学生が受験しています。フランス語検定試験2級合格のための実践的な授業を設けています。在学中の留学も盛んで、留学先で取得した単位を本学の単位として認定する制度を利用すれば、長期間(1年間)の留学をしても4年で卒業することが可能です。
【中国言語文化専攻】
中国の「今」を、言語と歴史的背景から考察。日本と中国の架け橋となれる人物を育てる。中国との関係が密接になるといわれている21世紀の日本において、両国の架け橋となれる人材を育成します。中国語の運用能力、中国の文化、歴史、思想についての幅広い知識と教養が身につけられます。1~4年次を通して中国語の運用能力を磨くことができます。中国の文化、歴史、思想ともに学習することによって、より高度なコミュニケーションスキルを身につけることができます。
【日本史学専攻】
過去の日本におきた出来事を解明し、これからの日本の将来を見すえる学問。日本史学とは、日本に関する歴史の研究を通して、現在および未来の日本、さらには国際社会の方向性も見通す力を身につける学問です。考古学も含め、各時代・分野の専任教員によって、幅広い角度から日本の歴史に焦点をあてて学ぶことができます。専門的な知識や考察力を養うことはもちろん、豊富な古文書や民族資料を多用した実証主義教育を行うので、研究だけでなく社会に出ても役立つ情報収集力、分析力が養われます。
【東洋史学専攻】
文明と歴史、繁栄と貧困、宗教と対立、すべてを内包したアジアの文化と歴史を学ぶ。東洋史学は、朝鮮半島、中央アジア、インド・イスラム諸国などの広大なアジア地域を研究対象にします。アラビア語やサンスクリット語をはじめとしたアジア諸国の言語も習得し、その文化的背景と壮大な歴史を学ぶことにより、ますます複雑化する国際社会への理解と洞察力を深めることができます。1・2年次には関連する諸言語を習得し、そのうえで各種演習において当該言語で書かれた史料の読み方、解釈の仕方を学びます。
【西洋史学専攻】
歴史上の出来事に関する多様な見方を学ぶことで、自分自身の歴史観を見つけだす。独、仏、英国の歴史はもとより、古代メソポタミア史から現代アメリカ史まであらゆる地域と時代の歴史を学びます。歴史上の出来事だけではなく、それに関して多様な見方があることを学び、自分自身の歴史観を見いだしていくことが重要視されます。そうした視点を培うことで、幅広い異文化理解の力が身につくのです。1年次には基礎演習で西洋史学の導入教育を受け、3年次からは特別演習で研究論文の読み方や書き方の指導を受け、4年次に卒業論文を書き上げられるようなカリキュラムが構成されています。
【哲学専攻】
世界の謎に正面から素手で立ち向かい、新たなパラダイムを創り出す学問。過去の哲学者たちの言葉を、教員とともに学ぶのが哲学専攻です。古今東西の思想を身につけ、物事を根本的に考える習慣や、理論的な思考力を培うことによって、主体的な人格と柔軟な思想を形成することができます。講義を聴いて知識を得るだけにとどまらず、代表的な哲学者の著作の読解を通して先人の思想を理解し、そこから自分の思索力を養うことをめざしています。そのために原典をゼミ形式で読む授業も設置されています。
【社会学専攻】
現代社会のあらゆる問題を自分の頭と体をフルに使って解き明かす。現代社会のさまざまな問題を実証的に把握し、その解決のための政策形成に必要なセンスと情報処理能力を備えた人材育成を目標としています。この専攻の特長は「調査重視」。政治や宗教、家族といった社会に存在する構造を解き明かすには、自らも経験を深められる、調査が大事です。そこで社会学の知識とともに、文献・視察調査、インタビュー、アンケートといった調査の能力と技法も養います。頭とともに体を使って社会を理解することができる、それがこの専攻の魅力です。
【社会情報学専攻】
情報化社会の問題点や、新しい調査の手法を充実したコンピュータ教育を通じて学ぶ。社会情報学は情報化社会に伴って発生した社会問題や、これに関する調査研究の手法などを学ぶ新しい学問です。1年次から多くの専門科目を開設して、専門知識を確実に習得します。一人一台のコンピュータを用いた情報処理の実習を数多く用意しているので、情報処理関連の資格試験や教員免許(情報)の取得も可能です。
【教育学専攻】
人の可能性を広げる力を得て、自分の可能性も広げていく学びの場。教育学とは、人の可能性を生涯にわたってさまざまな角度から確認し、広げていく学問です。学校教育の問題をはじめ、子どもから大人、高齢者に至る生涯教育や学習文化活動の在り方を学び、教育についての幅広い視野や考え方を獲得することをめざします。まず1・2年で“教育”をさまざまな角度から検討して教育学の学び方を身につけます。2年次以降で選択する多彩な専門科目で、自分の研究テーマを見つけ、3年次から「教育実地研究」という自主研究活動に入り、そのテーマが卒業論文に引き継がれます。
【心理学専攻】
自由で温かな雰囲気漂う研究室から、人の心の動きを理論と実証の双方から追う。人の心の動きを、教育、発達、臨床、認知、健康、文化などの各分野から教育・研究する学問が心理学です。人の心理をどう理解するのかという理論性と、その理論の正しさや現実の人間の心理状況を事実によって証明する実証制の両方を高いレベルで研究できるだけの力量を養成します。カリキュラムの特徴は1・2年次で心理学の理論や方法の基礎を学びながら、2・3・4年次にわたって心理学の各専門領域を学習できることです。
上位組織 (2件):
下位組織 (1件):

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