機関
J-GLOBAL ID:200905048487685432   機関コード:2259171000 更新日: 2020年01月21日

早稲田大学 基幹理工学部

ワセダダイガク キカンリコウガクブ, Waseda University School of Fundamental Science and Engineering
代表者: 基幹理工学部長 河合 素直
設立年: 2007
住所: 東京都新宿区大久保3-4-1
電話番号: 03-5286-3000
FAX番号: 03-5286-3500
沿革 (3件):
  • 1908/02
    理工科を新設し、機械、採鉱、電気、土木、建築、応用科学の6学科を漸次設置することを決定
  • 1951/04
    工学研究科には、機械工学、電気工学、建設工学、鉱山及金属工学、応用科学の5専攻を設置
  • 2007/04
    早稲田大学理工学術院基幹理工学部設立(3学部・研究科に再編)
設置目的:
文明の潮流に科学技術が大きなかかわりをもって久しい。そして、科学技術は種々の
意味で人類の可能性を大きく広げると同時に、いわゆる豊かな社会の実現に大きく
貢献してきた。しかしながら、その反動として地球環境問題をはじめとする負の遺産に
直面することにもなった。この結果、科学技術はこの課題を背負いつつ、大量生産・大量
消費・大量廃棄型社会から持続可能な社会の実現に向かって大きく舵をとらなければなら
ない時代を迎えたと言っても過言ではない。
このような状況の中で科学技術に関する広い知識と、人文・社会科学系の知を含む幅広
い教養を備え、将来への洞察力をもち新しい時代を切り拓く人材の育成が今求められて
いる。
また同時に、学問の枠組み・意味さらには学問とその活用の関係を新しい時代に対応し
て再構築することが大きな時代の要請となってきた。
そこで、本学部は社会を支えるキー・テクノロジーである物質・材料、エネルギー、情報
に関する基礎的科学技術とその根幹にある数学および両者の掛け橋となる応用数理を軸と
して新たな教育・研究を展開しようとするものである。そして、幅広い教養の上に理工学
の基礎をきちんと修得し、これをもとに各専門分野あるいは新しい学問領域に取り組む能
力を涵養し、新しい時代を切り拓き世界で活躍しうる人材の育成をめざす。
事業概要:
科学技術の領域は大きな広がりを呈し、それに対応して、そのそれぞれの領域は分化・
深化してきた。大学における教育研究体制もこれに呼応した形で発展してきた。しかしな
がら、それぞれの専門分野の一層の発展と同時に、新しい価値観の創造、新しい科学技術
分野あるいは学問分野の開拓が強く求められる時代を迎えた。これにともない、改めて地
球規模で考え行動し、新しい時代を切り拓く人材を育成する教育研究の展開が求められる
こととなった。
基幹理工学部は、人文・社会学系の素養の上に科学技術の基幹となる数学をはじめとす
る理工系の素養を身に付け、その上で現在の科学技術さらには新たに展開される次世代の
社会を支える科学技術の基幹を担う数理科学、情報科学、材料科学、電子光科学、表現科
学等の基本を学習し、新しい分野に創造的に取り組む能力を備えた人材の育成を基本理念
とする。
1年次は学部共通のカリキュラムによって、理工系の幅広い基礎をしっかりと修得する
ことに力点がおかれる。同時に、自分は将来どのような分野に進むべきかについて時間を
かけて考えることになる。
1年次のカリキュラムは数理科学の基礎(微積分、線形代数など)、基礎工学(モデリ
ング、理工学基礎実験)、情報科学・表現工学(コンピューティングと表現)、複合領域
科目、語学などで構成される。2年次に進級する段階で、志望の専門分野に応じ学科を決
めることになる。学部3、4年次では、それまでの受身的な学習から一転、能動的な学習に
なる。基本と応用を学びながら課題に取り組み、問題解決能力を身に付けさせる。なお、
本学部は次の6学科より構成される。数学科、応用数理学科、情報理工学科、機械科学・
航空学科、電子光システム学科、表現工学科。
上位組織 (1件):

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