機関
J-GLOBAL ID:200905051546529076   機関コード:6672000000 更新日: 2020年03月24日

阿南工業高等専門学校

アナンコウギョウコウトウセンモンガッコウ, Anan National College of Technology
代表者: 校長 寺沢 計二
設立年: 1963
住所: 〒774-0017 徳島県阿南市見能林町青木265
電話番号: 0884-23-7100
FAX番号: 0884-22-5424
機構・研究部門名 (1件):
  • 創造技術工学科 構造設計工学専攻 電気・制御システム工学専攻 創造技術システム工学専攻
附属施設名 (3件):
  • 地域連携・テクノセンター
  • 図書館
  • 総合情報処理室
沿革 (47件):
  • 1963/04
    国立学校設置法の一部を改正する法律(昭和38年法律第69号)の施行により本校(機械工学科2学級、電気工学科1学級)が設置され、阿南市の見能林公民館並びに見能林中学校の一部を借用して発足した。
  • 1963/04
    仮校舎において授業を開始した。
  • 1963/04
    大阪大学名誉教授工学博士太田友弥が校長に任命された。
  • 1963/04
    開校式並びに第1回入学式を挙行した。
  • 1963/04
もっと見る
設置目的:
本校では、低学年で人間性重視の教育を、高学年に進むに従って特徴をもつ工学・技術の
専門基礎教育を推進する早期エリート教育をめざしています。
高等専門学校は、実践力豊富な技術者を養成する高等教育機関です。
技術者としては、人間性の確立が基本条件であり、その上に高度な技術素養が組み上げら
れて、初めて社会に通用するわけです。
本校では、低学年で教養科目と工学・技術教科に関連した基礎科目の学習に重点を置いた
人間性重視の教育を、高学年に進むに従って特徴をもつ工学・技術の専門基礎教育を推進す
る早期エリート教育をめざしております。
この中には、創造性の啓発教育も盛り込んでおりますが、専門性を深める目的で、更に、
二か年間、専攻科で教育する道も設けています。
事業概要:
一般教科
一般科目は,各専門学科で共通に必要とする基礎的な科目,そして責任感・倫理観豊かな
国際人となるために必要な教養を身につける科目です。さらにそれらの学習をつうじて,問
題を見いだして計画的に解決していく能力,プレゼンテーション能力,および充分な語学力
をもつ技術者を育てることを目的としています。
基礎学力を高め,さらに教科科目の枠組みを越えて,歴史的・空間的な広がりをもった視
点で,自然や人間・文化・社会をみつめてください。そのまなざしが,みなさんの世界観を
培い,人生観を深めるでしょう。一般科目を通じて,多様性に富む自らの個性を確立しまし
ょう。

機械工学科
機械工学科では5ヵ年一貫教育を大きな柱に,低学年では基礎学力を養成するとともに人
間性を育て,高学年になるにつれて専門家としての自覚を有した創造性豊かなエンジニアの
育成を目指しています。すなわち現在及び将来にわたって変革する機械技術に対応し,問題
解決を遂行できる機械専門基礎能力を身につけた,人間的にも優れた機械技術者を育てるこ
とを教育目標としています。機械工学科は,自然と遊び,自然と学び,自然を生かすベンチ
ャー・マインドを大切にします。すべての実習,実験,製図,講義科目において,「ものづ
くり」に特化,密着した授業を行います。
さらに,創造性教育を達成するため,1年生から5年生までの実験実習系の授業でPBL
(Problem-Based Learning:問題設定解決型学習プログラム)を実施します。

電気電子工学科
時代にあった創造性をもつ実践的技術者を育てるために電気電子工学科では

・電磁気現象の基礎的な知識を理解し応用できること,アナログとデジタル回路のしくみを
理解し回路作りができること
・電気電子計測器について知識を得てそれを使うことができること
・コンピュータなどを使う通信設備や電力を発生し送る設備について理解すること
・電気,通信,情報の技術者資格試験を受けるための知識を習得すること

を目的とした教育プログラムを設けています。

資格には電力分野と情報通信分野があります。電力分野では必要な科目の単位を取得する
と卒業後,一定期間の実務経験を経てから,第2種電気主任技術者,第3種電気主任技術者
の資格を取得できます。
また,情報通信分野では必要な科目の単位を取得すると卒業時に第1級陸上特殊無線技
師,第2級陸上特殊無線技士,第2級海上特殊無線技士の資格を取得することができます。

制御情報工学科
制御情報工学科では電気・電子技術をベースとしてコンピュータのハードウェアとソフト
ウェアの知識とその利用技術,そして機械,電気電子技術とコンピュータの統合技術である
ロボットに関する知識を学びます。具体的には次の3項目を教育目標としています。

1.情報技術を用いて調査,分析,設計およびプレゼンテーションができる
2.電子制御情報技術者として必要な電気・電子工作,情報処理,制御工学関連の知識と技
術を継続的に学習する習慣を身につける
3.基本となる電気電子回路設計,プログラミング作成および簡単なロボット設計・製作が
できる

このような教育目標を5年間で実現させるよう,綿密なカリキュラムを構成しています。

建設システム工学科
建設システム工学科では,土木工学を中心に,環境・コンピュータ科目で知識・技術を高
め,統合的な能力を磨きます。
環境に配慮しながら情報社会に対応できる建設技術者を育成します。


専攻科
専攻科は,高専5年間における教育の基盤の上に立ち,さらに2年間の課程において,よ
り深く高度な専門知識および技術を教授し,もっと広く社会並びに産業界で活躍できる実践
的かつ創造的な21世紀対応型の技術者の育成を目指しています。とりわけ専攻科に在籍す
る学生は大学工学部系の学部卒業者とは異なり,二年間一貫して独創的な研究活動を実行で
きることが最大の特色です。
さらに,専攻科の課程を修了し,大学評価・学位授与機構の審査に合格すると,大学工学
部卒業者と同等な学士(工学)の学位が取得できます。
予算額:
  • 2004年度: 1,279 (百万円)
  • 2003年度: 1,476 (百万円)
  • 2002年度: 2,149 (百万円)
  • 2001年度: 1,638 (百万円)
  • 2000年度: 1,537 (百万円)
下位組織 (10件):

前のページに戻る