機関
J-GLOBAL ID:200905059479462302   機関コード:0336017000 更新日: 2020年01月21日

広島大学 総合科学部

ヒロシマダイガク ソウゴウカガクブ, Hiroshima University School of Integrated Arts and Sciences
代表者: 学部長 樫原 修
設立年: 1974
住所: 〒739-8521 広島県東広島市鏡山1-7-1
電話番号: 082-422-7111
FAX番号: 082-424-0751
機構・研究部門名 (1件):
  • 総合科学科
沿革 (5件):
  • 1974/01
    昭和49年広島大学総合科学部創設(地域文化、社会文化、情報行動科学、環境科学の4コース)。
  • 1987/01
    昭和62年コース改組(地域文化、社会科学、外国語、数理情報科学、物質生命科学、自然環境研究、生体行動科学の7コース)。
  • 1992/01
    平成4年コース改組(人間文化が新設され、計8コース)
  • 2000/01
    平成12年コース制からプログラム制に移行(環境共生科学,地域科学,人間科学,言語文化科学,情報行動科学,創造科学の6プログラム)
  • 2006/01
    平成 18 年10プログラム制に移行(地域文化・社会文化・人間文化・言語文化・行動科学・スポーツ科学・生命科学・数理情報科学・総合物理・自然環境科学)
設置目的:
広島大学総合科学部は、昭和49年に創設されて以来、既に35年の実績をもつユ
ニークな学部です。伝統的な日本の大学は、専門指向型であり、専門分野や学
部間・講座間の壁があつく、隣接分野への視野を広げる努力は軽視されてきま
した。これに対して、総合科学部は、核となる専門分野を持ちながら、それを
超えた裾野の広い教育・研究を行う学部です。なぜ今日、「裾野の広い教育・
研究」が必要なのでしょうか。現代の高度な科学・技術の発展は、個別の科学
研究の細分化をうながす一方、これまでの個別の科学技術の枠組みではとらえ
きれない社会的課題を生み出しました。例えば、環境汚染や生態系破壊の問題、
また地域紛争・南北格差の問題、さらには高齢化社会の問題等です。これらの
問題には、科学的、法律的、政治的、文化的な様々な要因が複雑に絡みあって
いて、その解決は容易ではありません。このような複雑・多岐に亘る問題や課
題に応えるには、各専門分野の協力による幅広い教育・研究が必要です。総合
科学部では、これまで、言語と文化、人間社会と文明、戦争と平和、国際社会
から見た広島の意味、地域開発と環境問題、生命科学、物質科学、情報科学な
どのテーマについて、総合的な研究がなされています。そして、これらの分野
において既に幾多の成果があげられ、有為な人材を社会に送り出しています。
事業概要:
総合科学部における学部教育の理念には、学際性、創造性、総合性の三つの柱が
あり、そのために新しい研究成果を取り入れた柔軟なカリキュラムが試みられて
います。例えば、複数の授業担当者による「総合科目」の授業があります。この
科目では、世界平和や環境問題等、様々なテーマが設定され、複数の教員がそれ
ぞれ独自の立場から講義し、一つのテーマへの多元的なアプローチが試みられて
います。
上位組織 (2件):

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