機関
J-GLOBAL ID:200905060170903701   機関コード:9101000000 更新日: 2020年01月21日

高エネルギー加速器研究機構

コウエネルギーカソクキケンキュウキコウ, High Energy Accelerator Research Organization
代表者: 機構長 鈴木厚人
設立年: 2004
住所: 〒305-0801 茨城県つくば市大穂1-1
電話番号: 029-864-1171
FAX番号: 029-864-5560
定員: 723
機構・研究部門名 (5件):
  • 1素粒子原子核研究所
  • 2物質構造科学研究所
  • 3加速器研究施設
  • 4共通基盤研究施設
  • 5大強度陽子加速器計画推進部
沿革 (16件):
  • 1955/07
    東京大学原子核研究所設立。(東京都西東京市)
  • 1971/04
    高エネルギー物理学研究所設立。(茨城県つくば市)
  • 1978/04
    東京大学理学部附属施設として中間子科学実験施設設立。
  • 1988/04
    中間子科学実験施設は中間子科学研究センターに改組。
  • 1997/04
    高エネルギー物理学研究所、東京大学原子核研究所及び中間子科学研究センターを改組・転換し、高エネルギー加速器研究機構を設置。
もっと見る
設置目的:
機構に大学共同利用機関としての素粒子原子核研究所及び物質構造科学研究所、
並びにこれら研究所と同等な重要組織としての加速器研究施設及び共通基盤研究
施設を設置し、運営する。
・素粒子原子核研究所
高エネルギー加速器による素粒子及び原子核に関する実験的研究
並びに、これに関する理論的研究を行うことを目的とする。
・物質構造科学研究所
高エネルギー加速器による物質の構造及び機能に関する実験的研究
並びにこれに関連する理論的研究を行うことを目的とする。
・加速器研究施設
素粒子・原子核研究や物質科学研究の基幹設備となる高エネルギー
加速器研究及び陽子加速器や電子・陽電子線形加速器の運転・管理
を行うことを目的とする。
・共通基盤研究施設
放射線科学センター、計算科学センター、超伝導低温工学センター及び
機械工学センターから構成され、機構における大型加速器を用いた研究
遂行に必要な関連分野の研究及び研究支援を行うことを目的とする
・大強度陽子加速器計画推進部
日本原子力研究所と協力して建設を進めている大強度陽子加速器施設
(J-PARC)の建設・推進に当たる。
事業概要:
素粒子原子核研究所
素粒子原子核研究所は、電子・陽電子衝突型加速器による物質と
反物質の関係の謎に迫るBファクトリー計画、宇宙線研究所と共同
でニュートリノの秘密を探る実験、陽子シンクロトロンを用いた
素粒子や原子核の新しい研究分野の開拓などを進めるとともに将来
の加速器計画の実現を目指した研究開発に取り組みます。また、
欧州合同原子核研究機関(CERN)をはじめとする世界の主要な研究
機関との共同研究の一層の推進を目指します。
・物質構造科学研究所
物質構造科学研究所は、粒子加速器の発展に伴って開発されてきた
さまざまの先端的ビーム(放射光、中性子、ミュオンなど)を使って、
物理学にとどまらず化学、生物学、工学、医学、農学などの分野に
おいて、物質の構造や機能の研究の最先端を切り開いていくとともに、
それらビームの発生・利用技術の一層の高度化の研究を進めることに
より、物質科学の新たなフロンティアの開拓に寄与することを目指し
ます。
・加速器研究施設
加速器研究施設は、素粒子・原子核研究や物質科学研究の基幹設備
となる高エネルギー加速器の研究を行います。陽子加速器や電子・陽
電子線形加速器の運転・管理を行うとともに、素粒子研究のフロンティア
を目指す電子・陽電子衝突型加速器(Bファクトリー)の建設を行って
います。
また新しい加速器の利用を目指し、たえず先端的加速器技術の開発研究を
行います。
・共通基盤研究施設
共通基盤研究施設は、放射線科学センター、計算科学センター、超伝導低
温工学センター及び機械工学センターからなり、機構における大型加速器を
用いた研究遂行に必要な関連分野の研究支援を行うとともに関連する分野の
開発研究を行います。
・大強度陽子加速器計画推進部
大強度陽子加速器計画の全体の企画調整や加速器施設の性能向上や測定
装置等の開発研究、加速器運転時の安全性向上のための研究等を行っている。
予算額:
  • 2004年度: 40,261 (百万円)
  • 2003年度: 45,934 (百万円)
下位組織 (4件):
  • 加速器研究施設
  • 素粒子原子核研究所
  • 物質構造科学研究所
  • 放射線科学センター

前のページに戻る