機関
J-GLOBAL ID:200905060820680010   機関コード:0292053015 更新日: 2020年06月19日

大阪大学 大学院医学系研究科 保健学専攻

オオサカダイガク ダイガクインイガクケイケンキュウカ ホケンガクセンコウ, Osaka University Graduate School of Medicine Division of Health Sciences
代表者: 学科長 三善 英知
設立年: 1993
住所: 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-7
電話番号: 06-6879-5111
FAX番号: 06-6879-2629
定員: 350
機構・研究部門名 (6件):
  • 看護実践開発科学講座
  • 生命育成看護科学講座
  • 総合ヘルスプロモーション科学講座
  • 機能診断科学講座
  • 医用物理工学講座
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沿革 (7件):
  • 1993/10
    大阪大学医療技術短期大学部を発展的に解消し、 医学部保健学科設置
  • 1994/04
    医学部保健学科第1期生入学
  • 1997/03
    医学部保健学科の豊中キャンパスから吹田キャンパスへの全面移転が完了
  • 1998/04
    大学院医学系研究科保健学専攻(修士課程)を設置
  • 2000/04
    大学院医学系研究科保健学専攻(博士課程)に改組
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設置目的:
21世紀の医療は、単に疾病のみではなく、広く人々の健康や福祉までも視野に
入れた、より高度で広範な対応を求められている。このため医療の現場において、
看護師、診療放射線技師、臨床検査技師は、医師の真のイコール・パートナー
として医療の発展に貢献することが必要である。
大阪大学ではこのような社会的要請に応えるため、医学部に看護学・放射線技術
科学・検査技術科学の3専攻で構成される医学部保健学科を平成5年に創設し、
4年制課程の医療人の育成を開始した。そして、引き続き、保健学の高等教育と
学術研究の質的向上を図るため、大学院医学系研究科保健学専攻博士課程を設置
し、平成15年には、保健学領域における高度な学術研究の推進とそれを担う有為
な人材を育成するため、学部教官を研究科に配置替えして大学院の重点化を行い、
講座を再編成した。
事業概要:
医学系研究科保健学専攻には、看護実践開発科学講座、生命育成看護科学講座
および総合ヘルスプロモーション科学講座からなる統合保健看護科学分野と、
機能診断科学講座、医用物理工学講座および生体情報科学講座からなる医療技術
科学分野の2分野6講座がある。そして、わが国におけるこれらの分野の Center
of Excellence として、学問的進歩を先導し、その中核を担う指導的人材を
養成する。
(1) 統合保健看護科学分野
統合保健看護科学分野では、看護研究者、高度専門実践者、看護保健領域の
管理者・教育者、医療・福祉のリーダーの育成を目指し、研究に必要な知識や
理論、看護実践に必要な高度な専門能力や技術を習得させる。特に、社会や先端
医療のニーズに対応するために看護管理者、高度専門看護者および高等教育機関
における教育者や研究者の育成に重点を置く。
(2) 医療技術科学分野
医療技術科学分野は、診断科学を中心とした医療における基本的技術や方法を
開発・改善することにより、医療の基盤を整え、疾病の予防や克服を支援する
学問領域を攻究する。つまり、単に感度・特異性がよく正確で精度の高い診断
技術や方法を開発するだけではなく、無侵襲で、微量、迅速、安価な測定が可能
な診断技術や方法の開発、さらには、確実な疾患の診断と発症や増悪の予知を
可能にする診断技術や方法の開発を目指す。そして、これらの「ヒトにやさしい」
診断技術や方法の開発を通じて、適切な治療技術や方法の開発とともに、人々の
肉体的・精神的・経済的負担を軽減し、健康で質の高い生活を維持することに
貢献する。

医学部保健学科では、看護学、放射線技術科学、検査技術科学の理論と実践を
科学的に追究し、高い専門性と豊かな人間性を備えた看護師、診療放射線技師、
臨床検査技師を養成する。特に、大学院での高度の専門能力と知識と技術を
備えた人材を育成する上で、学部教育では優れたジェネラリストの養成に力を
入れる。
研究分野 (1件): ライフサイエンス
上位組織 (4件):

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