機関
J-GLOBAL ID:200905071358401985   機関コード:2855000000 更新日: 2020年12月22日

福岡工業大学

フクオカコウギョウダイガク, Fukuoka Institute of Technology
代表者: 学長 下村 輝夫
設立年: 1954
住所: 〒811-0295 福岡県福岡市東区和白東3-30-1
電話番号: 092-606-3131
FAX番号: 092-606-8923
定員: 418
機構・研究部門名 (1件):
  • 工学部、情報工学部、社会環境学部、大学院工学研究科、大学院社会環境学研究科、図書館、情報処理センター、総合研究機構
沿革 (33件):
  • 1954/11
    福岡高等無線電信学校を創設
  • 1958/04
    学校法人福岡電波学園福岡電波高等学校を開設
  • 1960/04
    福岡電子工業短期大学を開設
  • 1963/04
    電子工学科、電子材料工学科
  • 1963/04
    福岡電波学園電子工業大学工学部を開設
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設置目的:
本学の歴史は昭和29年設立の福岡高等無線電信学校を源流とし、昭和35年の福岡電子工業短期大学の開設を経て、昭和38年に開設された福岡電波学園電子工業大学に始まる。当時は、工学部電子工学科、同電子材料工学科の1学部2学科体制であったが、その後、同学部に4つの学科を増設し、昭和41年、福岡工業大学に名称を変更した。平成9年に4学科からなる情報工学部を開設し、平成13年には文科系の社会環境学部・社会環境学科を開設した。現在、工学部、情報工学部、社会環境学部の3学部全9学科の体制となっている。また、平成5年には大学院工学研究科(修士課程)、平成11年には大学院工学研究科(博士後期課程)を開設した。平成14年4月に、福岡工業短期大学を福岡工業大学短期大学部に名称を変更した。昭和38年の大学建学にあたっての綱領は次に掲げるとおりであり、今日までこれが引き継がれて、学生便覧等によって全学生に周知させている。
一、学徒の品性を陶冶し真の国民としての教養を啓培する。
一、宇宙の真理を探求しこれを実生活に応用して社会に貢献する。
一、人類至高の精神、自由平和信愛を基調として世界に雄飛する人材を育成する。

上の綱領はやや旧い語調で記述されているが、平成7年に刊行した福岡工業
大学「現状と課題」ではこれを今日的に解釈し、本学の教育理念を学問、個人および社会の項目にまとめて次のように説明している。
・学問(学問の追及・創造・発展)
宇宙の真理を探究し、人類の福祉と環境との調和を指向して、科学技術の創造と発展に貢献する。
・個人(個人としての人間性の涵養)
自由と平和を愛する心と信愛の情を養い、豊かな人間性と自発的精神に充ちた人間を育成する。
・社会(社会への主体的な対応)
多様な価値観と創造力をもって、国際化及び情報化社会の進展に主体的に対応できる技術者を育成する。
事業概要:
本学は工学部4学科と情報工学部4学科および文系の社会環境学部1学科の
学士課程並びに大学院工学研究科修士課程7専攻と博士後期課程2専攻とを
擁し、電子、材料(化学、生物、工学を含む)、機械、電気、情報、通信、コンピュータ応用など先端科学分野及び21世紀の最重要課題とされる社会環境学分野に関する教育研究体制を整えている。
施設、設備の面でも図書館、情報処理センター、および総合研究機構を設置
しており、これらが学生・教員の教育研究活動を強力に支援している。平成11年
秋には学園総合情報ネットワークに国内最速クラスの「GIGABIT」を導入、「情報の福工大」に相応しい機能の設備を他大学に先駆けて完備した。
また、IT時代の到来に対応して、平成13年度入学生からパソコン携帯を
勧めることとし、その利用環境も整備した。一方、平成11年に完成した4階建
ての総合学習センター「α棟」は、モノづくりの愉しさの体験を目指したり、英検、情報処理技術者など資格取得を目指したりする学生の自主的な学習の場として、自習コーナーと共に大いに活用されている。
さらに本学は、公開講座や生涯学習、大学院の昼夜開講を実施すると共に、
外国の大学との国際交流にも意欲的に取り組み、毎年、本学を含む日中韓3
大学が輪番で幹事を務め、シンポジウムを開催して活発な研究発表を行うと
いう独特の事業も推進している。
このように、福岡工業大学は優れた教育体制を整備しているうえ、JR鹿児島
本線福工大駅に隣接しており、交通の便にも自然環境にも極めて恵まれている。
下位組織 (24件):

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