機関
J-GLOBAL ID:200905078004593261   機関コード:2240013000 更新日: 2020年08月31日

日本大学 生物資源科学部

ニホンダイガク セイブツシゲンカガクブ, Nihon University College of Bioresource Sciences
代表者: 学部長 大矢祐治
設立年: 1943
住所: 〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
電話番号: 0466-84-3800
FAX番号: 0466-84-3805
機構・研究部門名 (1件):
  • 植物資源科学科,生命化学科,獣医学科,動物資源科学科,食品ビジネス学科,森林資源科学科,海洋生物資源科学科,生物環境工学科,食品生命学科,国際地域開発学科,応用生物科学科
附属施設名 (2件):
  • 農場,西富士校地花鳥山脈実習場,演習林,下田臨海実験所,
  • 食品加工実習センター
沿革 (8件):
  • 1943/05
    農学部設置
  • 1949/02
    新学制による「日本大学」設置、新学制による「東京獣医畜産大学」設置
  • 1951/11
    学校法人日本大学と学校法人東京獣医畜産大学とが合併
  • 1952/03
    学部名称を日本大学農獣医学部と変更
  • 1996/04
    学部を改組し,学部名称を日本大学生物資源科学部と改称
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設置目的:
生物資源科学部は,自然科学と社会科学の両分野に亘って総合的に生物資源
に関連する諸要因を追求する,いわゆる応用科学に属する学部であり,
その学問構成は3つの柱によりなっている。すなわち,第1の柱は生物
資源に関わる諸問題を広範な視野から考究するため,生命現象の発現と
そのしくみを生物学的並びに化学的に解明する生命科学を基本とする分野
である。第2の柱は生物資源そのものの生産に関わる科学を目標とする
資源生産科学の分野で,この分野の重要性は今日も引継がれている。第3
の柱は自然環境の保全を目指す環境科学の分野で,生物資源と人の営み
及び環境に関する基礎的,直接的,間接的な知識を総合し,生産と地球の
調和を図る重要な科学分野である。
この重要な3本柱をカバーする分野は,当然他の2つの柱と協同的相互関係
を持つ。すなわち,生命科学と資源生産科学の2つの柱間は生命科学の応用
と資源生産という利用の視軸で結ばれ,同様に資源生産科学と環境科学は,
生物資源と環境との調和という利用軸と,両者を調和させる,いわば調和軸
で結ばれる。また、生命科学と環境科学も双方を調和させる生命と環境の
調和軸で結ばれる。これらの軸で結ばれた自然科学が技術や産業として成立
するためには,エンジニアリングと社会科学が大きな働きをする。また,
3つの柱のオーバーラップする部分が,いわゆる本学部の総合学問領域で,
情報科学・工学がその中心的役割を果たすものである。以上,生物資源科学
部の特色は,生命科学を基礎に衣・食・住資源の生産・加工・流通という
人類の営みに不可欠の事項を扱い,かつ地球環境の保全を図る使命を果たす
べく,各学問分野を担う各学科を立体構造的に構築するものである。
本学部の人材の養成は以下に示す教育理念,教育目的及び教育目標に基づき
行われている。すなわち,本学部の教育理念は日本大学の建学の精神を基調
とし,日本人としての主体性を保ちつつ,世界的視野を失わない人材の養成
を目指すことにある。教育の目的は人間生活にもっとも深い関わりのある
生活物質資源の永続管理,人類社会と自然環境の保全並びに調査,さらに
生命科学を基調として生物に関わる広い分野の発展に貢献できる人材の養成
である。また,教育目標は上記の理念・目的をふまえた以下の3分野,
すなわち,1)衣食住資源の生産・加工・安全性・利用及び流通システムに
関する分野 2)自然環境の保全と生物種の多様性維持に関する分野
3)生命科学領域の基礎及び応用研究に関する分野で活躍し得る人材の育成
にある。
事業概要:
本学部は,平成4年度の大学設置基準の大綱化(平成3年7月)に合わせ
大幅なカリキュラム改正を行い,平成8年度には学部名称を生物資源
科学部と改めた。併せて,11学科中7学科の名称も改め,教育・研究に
励んでいる。各学科は,名称変更により,植物資源科学,動物資源科学,
海洋生物資源科学,森林資源科学,生物環境工学,食品科学工学,農芸
化学,応用生物科学,食品経済学,国際地域開発学及び獣医学の11学科
となった。専門並びに共通教育のほか,教職及び学芸員の諸課程を
置いて,それぞれに教員を適切に配置し,教育組織の基本としている。
カリキュラムは,学年進行であり,教員構成は設置時の指摘事項を遵守
しつつ採用等に当たっている。
上位組織 (2件):
下位組織 (17件):

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