機関
J-GLOBAL ID:200905082730838653   機関コード:0280065001 更新日: 2020年01月21日

京都大学 大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻

キョウトダイガク ダイガクインニンゲン・カンキョウガクケンキュウカ キョウセイニンゲンガクセンコウ, Kyoto University Graduate School of Human and Environmental Studies Department of Human Coexistence
設立年: 1991
住所: 〒606-8501 京都府京都市左京区吉田二本松町
電話番号: 075-753-6533
FAX番号: 075-753-2957
設置目的:
本専攻は、固体としての人間がどのような基本的な機能を持つかを解明しつつ、
その人間が共同体をなして共生を目指す存在であることを解明する。前者は主に
身体的・精神的諸機能の解明を目指す認知・行動科学研究領域、人間の数理的
認識作用の体系化を目指す数理科学研究領域、人間の言語と知的メカニズムとの
関係を明らかにする言語科学研究領域において取り組まれる。後者は、個人と
共同体との相互規定的な関係を解明する人間社会論研究領域、人間の根源を
問い直して共生の可能性を探る思想文化論研究領域、人間相互の共生に不可欠の
言語の獲得と運用を教育との関連で究明する外国語教育論研究領域において
取り組まれる。
事業概要:
共生人間学専攻では、「人間相互の共生」という視点に立って、その可能性を
追求するとともに、広義に理解された環境との相関関係において人間の根源を
探求し、当面する具体的な諸問題をも解決でき、今日の社会的ニーズに柔軟に
応えられる研究者、指導者、実務者の人材の育成を目指す。
●人間相互の共生に関する諸問題を高度な知識と先見性をもって解決できる
実務家
●人間の根本問題を探求できる研究者・教育者
●高齢者のターミナル・ケア、精神障害者や心身障害者のノーマライゼーション・
インクルージョンに対して理論的・実践的に指導できる人材
●保育や教育の現場に対してはもちろん、保育行政や教育行政に対しても
理論的・実践的に指導できる人材
●人間の認知・行動・学習・推論・言語のメカニズムや様々な身体機能を解明し、
それを社会に展開できる研究者・教育者・実務者
●数学、情報学の研究・教育機関等で活躍できる人材
●外国語教育の研究、教育機関等で活躍できる人材
上位組織 (2件):

前のページに戻る