機関
J-GLOBAL ID:200905082948711329   機関コード:0292029000 更新日: 2020年06月19日

大阪大学 ラジオアイソトープ総合センター

オオサカダイガク ラジオアイソトープソウゴウセンター, Osaka University Radioisotope Research Center
代表者: センター長 岸本忠文
設立年: 1983
住所: 吹田本館:〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-4 豊中分館:〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-1
電話番号: 吹田本館:06-6879-8821 豊中分館:06-6850-6101
FAX番号: 吹田本館:06-6879-8825 豊中分館:06-6850-6104
沿革 (5件):
  • 1982/01
    ラジオアイソトープ総合センターは、昭和57年に設立の認可を受け、約2年をかけて施設の建設、設備の充実、人員の整備が進められる。
  • 1984/01
    昭和59年度後期には吹田地区と豊中地区の施設の共同利用が開始された。
  • 1991/01
    その後、利用者数の増加に対応して全学的放射線管理機能の強化・充実を図るため、平成3年度には助教授の教授への振り替えが認められた。
  • 1993/01
    平成5年度には吹田本館並びに豊中分館の増築
  • 1997/01
    平成9年度には助手の助教授への振り替えが認められた。現在、学内の教職員・学生に活発に利用されているのは勿論のこと、全学の放射線等使用施設の管理点検・放射線教育訓練の実施を各部局の協力のもとに中心となって行っている。
設置目的:
(1)放射線管理
全学的放射線管理センターとして学内放射線等使用施設の安全点検、
境界放射線監視、廃棄物処理体制の整備、安全管理に関する助言等を
各部局と協力して行う。
(2)放射線教育と研修
放射線業務従事者に対する教育訓練及び研修を各部局と協力して
実施し、そのための設備充実に努める。
(3)施設共同利用研究
各種の放射線実験設備と装置を整備し、各部局の共同利用に供する
事によって放射線関連の最先端の基礎及び応用研究を推進する。
これによって安全に高度な研究が行いうる体制を整備する。
さらに廃棄物処理施設の共同利用等を実施する。
(4)研究開発
放射線防護、放射線安全管理並びに廃棄物処理に関する研究を
推進し、保健物理学の体系化を図る。また、放射線の能動的制御
による高品位放射線源の開発とその利用による新しい付加価値の
創生を目指している。また電離放射線及び非電離放射線の生体影響に
ついての基礎研究もおこなっている。
(5)部局間の連絡、対外関係の整備
放射線管理のための部局間の連絡、関係調整、相互援助の窓口に
なるとともに、監督官庁との連絡に当たる。また、地域社会における
放射線安全知識の普及等に中心的役割を担う。
事業概要:
放射性同位元素(ラジオアイソトープ)は基礎科学の研究のみならず
医療や工業に広く利用されている。大阪大学でも学内の理・医・工・薬系
の教職員の3分の1以上は放射線を取り扱う研究に携わっており、
しかもこの傾向は年毎に高まりつつある。一方、放射線はその取り扱いを
誤ると人体に対して深刻な影響を与える可能性があり、放射線と
放射性同位元素による事故、汚染の影響に対する社会の関心も極めて
高い。本センターは学内における安全管理に関する研究開発、
教育訓練及び安全管理の徹底と放射線利用研究の発展を図ることを
目的として吹田地区の本館(3,296平方メートル)と
豊中地区の分館(2,163平方メートル)が建設されている。
平成13年度にはヴァーチャル・リアリティ教育訓練システムを導入し、
新しい教育訓練も開始している。
上位組織 (2件):

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