機関
J-GLOBAL ID:200905093471730689   機関コード:0280052501 更新日: 2020年01月21日

京都大学 霊長類研究所 附属ニホンザル野外観察施設

キョウトダイガク レイチョウルイケンキュウショ フゾクニホンザルヤガイカンサツシセツ, Kyoto University Primate Research Institute Field Research Center
代表者: ニホンザル野外観察施設長 渡邊邦夫
設立年: 1983
住所: 〒484-8506 愛知県犬山市官林41-2
電話番号: 0568-63-0583
FAX番号: 0568-62-9575
機構・研究部門名 (1件):
  • 下北研究林,上信越研究林,木曽研究林,幸島観察所,屋久島研究林
沿革 (1件):
  • 1983/04
    ニホンザル野外観察施設設置
設置目的:
ニホンザル野外観察施設は、ニホンザルの代表的な生息地5ヶ所を選定し、
その保護と長期継続観察の基礎となる資料の収集整備を目的に設置された。
ニホンザルの社会生態学的研究を中心に、最近では保全生物学の研究を行
っている。


事業概要:
ニホンザルの代表的な生息地として、4カ所の研究保護区(3頁参照)を
維持しながら、ニホンザル自然群の生態を多方面から研究している。その
中には、分布最北限の下北、日本海型の豪雪地帯である上信越、中部山岳
地帯で温帯林から亜高山帯を含む木曽、分布南限であり唯一の亜種ヤクシ
マザルが棲む屋久島が含まれている。またニホンザル研究発祥の地であり、
50年におよぶ観察記録をもつ幸島でも、対岸に観察所を設けて、継続的な
観察を続けている。さらにニホンザルの保護管理を中心とした保全生物学
の分野でも、国内の地域個体群に関するデータベース作りなどに、意欲的
に取り組んでいる。 東南アジア地域でも、種分化の機構や環境撹乱の影
響など、関連する研究を行っている。


予算額:
  • 2000年度: 12 (百万円)
上位組織 (2件):

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