研究者
J-GLOBAL ID:201001002898705422
更新日: 2024年11月10日
三谷 保弘
ミタニ ヤスヒロ | Mitani Yasuhiro
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所属機関・部署:
関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科
関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/
研究分野 (5件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, スポーツ科学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (4件):
動作解析
, スポーツ科学
, 健康科学
, リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (7件):
2024 - 2027 膝蓋腱の力学特性と運動パフォーマンスとの関係からみたジャンパー膝の発生要因の解明
2022 - 2025 前十字靱帯不全膝に向けたElastomeric Knee Braceの研究
2021 - 2024 膝蓋骨傾斜角の新たな計測法の開発と膝蓋腱付着部症の発生メカニズムの解明
2021 - 2024 膝前十字靱帯損傷の予防に向けたElastomeric Strapの開発
2018 - 2021 ジャンパー膝に対する力学的負荷を用いた新たな運動療法の開発
2010 - 2011 高等学校吹奏楽部における障害発生の状況と治療介入の効果
2007 - 2008 下肢筋群のストレッチングが投球動作に及ぼす影響
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論文 (57件):
三谷 保弘, 松尾 高行, 木村 佳記, 幸田 仁志, 成 俊弼, 小柳 磨毅, 堀部 秀二. 大腿四頭筋のストレッチング法の違いが膝蓋腱の組織弾性に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2020. 28. 4. S259-S259
三谷 保弘, 松尾 高行, 木村 佳記, 向井 公一, 幸田 仁志, 小柳 磨毅, 堀部 秀二. Half kneeling exerciseの運動解析 Eccentric decline squatとの比較による検討. 臨床バイオメカニクス. 2020. 41. 235-242
三谷 保弘, 小柳 磨毅, 木村 佳記, 松尾 高行, 堀部 秀二. 【アスレティックリハビリテーションの奥義】膝慢性障害に対するアスレティックリハビリテーション. 関節外科. 2020. 39. 5. 541-551
三谷 保弘, 小柳 磨毅, 木村 佳記, 松尾 高行, 堀部 秀二. 【アスレティックリハビリテーションの奥義】膝慢性障害に対するアスレティックリハビリテーション. 関節外科. 2020. 39. 5. 541-551
植田 篤史, 三谷 保弘, 幸田 仁志, 稲田 竜太. 頭尾方向の動きを伴うplank exerciseにおける体幹・下肢筋活動の特徴. 理学療法科学. 2019. 34. 5. 695-699
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MISC (24件):
三谷保弘, 松尾高行, 木村佳記, 幸田仁志, 小柳磨毅. ジャンパー膝に対する遠心性トレーニングの有用性. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4
三谷保弘, 小柳磨毅, 松尾高行, 木村佳記, 山田大智, 成俊弼, 幸田仁志, 三山崇英. 膝関節屈曲角の大腿四頭筋の収縮が膝蓋腱の伸張に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4
三谷 保弘, 松尾 高行, 木村 佳記, 向井 公一, 幸田 仁志, 小柳 磨毅, 堀部 秀二. Half kneeling exerciseの運動解析 : Eccentric decline squatとの比較による検討. 臨床バイオメカニクス. 2020. 41. 235-242
三谷 保弘, 松尾 高行, 木村 佳記, 幸田 仁志, 小柳 磨毅, 堀部 秀二. 膝関節屈曲角が膝蓋腱の組織弾性に与える影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2019. 27. 4. S303-S303
小柳 磨毅, 三谷 保弘, 椎木 孝幸, 中江 徳彦, 境 隆弘, 松尾 高行, 木村 佳記. オーバーユース障害への理学療法 ジャンパー膝に対するEccentric decline squatの作用機序. スポーツ傷害. 2016. 21. 42-42
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書籍 (2件):
運動器の運動療法 : 局所と全身からアプローチする
羊土社 2017 ISBN:9784758102223
臨床実践 変形性膝関節症の理学療法
文光堂 2016
講演・口頭発表等 (59件):
腹臥位での膝関節伸展運動における対側下肢の肢位が大腿四頭筋の筋活動に及ぼす影響
(保健医療学学会 第7回学術集会 2016)
足幅と足向角を変化させた荷物持ち上げ動作の身体運動解析
(第56回近畿理学療法学術大会 2016)
オーバーユース障害への理学療法
(第21回スポーツ傷害フォーラム 2016)
ランニング障害予防のリハビリテーション
(第7回スポーツメディスンフォーラム 2016)
荷物持ち上げ動作時の足向角と足幅が腰部の筋活動に及ぼす影響
(第71回日本体力医学会大会 2016)
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学歴 (3件):
- 2009 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 博士課程
- 2006 大阪体育大学大学院 スポーツ科学研究科 博士前期課程
- 2004 放送大学 教養学部
学位 (2件):
博士(保健医療学)
修士(スポーツ科学)
経歴 (4件):
2017 - 現在 関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 教授
2012 - 2017 関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授
2009 - 2012 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 講師
2004 - 2006 四條畷学園短期大学 リハビリテーション学科 理学療法専攻 非常勤講師
所属学会 (7件):
保健医療学学会
, アスリートケア
, 日本臨床バイオメカニクス学会
, 日本臨床スポーツ医学会
, 日本体力医学会
, 理学療法科学学会
, 日本理学療法士協会
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