五味洋一

ゴミヨウイチ | Gomi Yoichi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：特別支援教育 , 臨床心理学 , 社会福祉学

研究キーワード (8件)：合理的配慮 , 障害学生支援 , 発達障害 , セルフマネジメント , 教育と福祉の連携 , 集団随伴性 , 知的障害 , 応用行動分析学

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (60件)：

Masahiko Inoue, Yoichi Gomi, Soichiro Matsuda. Developmental trajectories of challenging behaviors reported retrospectively by Japanese parents of adult children with intellectual disabilities. INTERNATIONAL JOURNAL OF DEVELOPMENTAL DISABILITIES. 2022. 70. 2. 287-295
Masahiko Inoue, Naoko Inada, Yoichi Gomi, Chie Aita, Toshikazu Shiga. Reliability and validity of the Japanese version of the Behavior Problem Inventory-Short Form. Brain & development. 2021. 43. 6. 673-679
末富真弓, 五味洋一, 佐々木銀河, 中島範子, 末吉彩香, 杉江征, 名川勝, 竹田一則. 発達障害学生における就労準備性を高める支援についての検討:「就職活動準備講座」の分析を通して. 障害科学研究. 2019. 43. 43. 163-172
真名瀬陽平, 佐々木銀河, 五味洋一, 竹田一則. 障害者差別解消法施行に伴う日本の国立大学におけるディプロマ・ポリシーの課題. 高等教育と障害. 2019. 1. 1. 74-83
青木真純, 佐々木銀河, 真名瀬陽平, 五味洋一, 中島範子, 岡崎慎治, 竹田一則. ノートを取ることが困難な大学生に対するノートの取り方の方略変容を目指した事例的検討. LD研究 = Japanese journal of learning disabilities. 2019. 28. 1. 133-143

MISC (9件)：

一般社団法人全国高等教育障害学生支援協議会, 調査, 分担執筆担. 重度障害学生に対する支援のあり方に関する調査研究. 先導的大学改革推進委託事業調査研究報告書. 2019
五味洋一. 大学等に通学する障害者に対する支援モデル事業. 平成28年度障害者総合福祉推進事業成果報告書. 2017
五味洋一. 障害学支援から見た「学齢期からできること」. 発達教育(2016年7月号). 2016. 28-29
五味洋一. 発達障害のある学生の就職. 発達教育(2016年6月号). 2016. 28-29
五味洋一. 大学における発達障害学生への支援. 発達教育(2016年5月号). 2016. 28-29

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (50件)：

大学等における重度障害学生の生活支援のあり方を考える
(全国高等教育障害学生支援協議会第5回大会 2019)
発達障害学生における卒後の社会参加に関する探索的検討
(全国高等教育障害学生支援協議会第5回大会 2019)
日本語版BPI-S(問題行動評定尺度短縮版)の開発および信頼性・妥当性の検討
(第59回日本児童青年精神医学会総会 2018)
大学における発達障害学生支援の実践・研究の可能性を探るー諸外国の動向を踏まえた日本の大学における展望ー(学会企画研究委員会シンポジウム)
(日本特殊教育学会第56回大会 2018)
肢体不自由のある学生への生活支援事例の分析:厚労省事業より(分科会)
(全国高等教育障害学生支援協議会第4回大会 2018)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (7件)：

日本児童青年精神医学会 , 日本発達障害学会 , 障害科学学会 , 日本LD学会 , Association for Behavior Analysis International , 日本行動療法学会 , 日本行動分析学会

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五味 洋一